こんにちは、ひいろです。
「電力会社を乗り換えた方がお得かもしれないけれど、手続きが面倒そう」
そう感じて、なかなか一歩を踏み出せずにいる方も多いのではないでしょうか。
前回の記事で、太陽光10kW・蓄電池・オール電化でN式運用(昼間にエコキュートを沸かす設定)している、我が家の実測データをもとに試算しました。
その結果、オクトパスエナジー「シンプルオクトパス」への乗り換えを決断。
今回は、実際の申し込み手順を画面の流れに沿って解説します。
- 申し込み前に準備しておく情報(お客様番号・供給地点特定番号)
- オクトパスエナジーの申し込み手順5ステップ
- 申し込みから開通までの期間・注意点
- キャンセル・クーリングオフが可能か
一条工務店の家(太陽光・オール電化)でも、申し込みの流れは基本的に変わりません。
電力会社の乗り換え手続きで足踏みしている方の参考になれば嬉しいです。
前回の試算記事はこちらです。

一条工務店の我が家、オクトパスエナジーへの正式申し込みを決意

前回の試算記事で、我が家の条件ではシンプルオクトパスが一番お得だと分かりました。
一度振り返っておきます。
実測データで年間約24,000円お得と判明
直近12ヶ月の実測買電量約3,750kWhをもとに試算した結果、シンプルオクトパスなら年間約24,000円お得になることが分かりました。
12ヶ月すべての月で、現行の東京電力よりも安い結果に。
太陽光ありでN式運用の我が家は、基本料金0円のプランと特に相性が良いようです。
ひいろ数字で見ると、迷う理由がなくなりました。
「市場連動が怖い」問題も解消
これまで乗り換えに踏み切れなかった理由のひとつが、市場連動型プランの価格変動への不安でした。
シンプルオクトパスは12ヶ月単価固定のプランなので、この不安は解消できました。



あとは、実際の申し込み手続きを進めるだけになりました。
申し込み前に準備するもの
申し込みをスムーズに進めるために、事前に準備しておきたい情報を整理しておきましょう。
オクトパスエナジーに限らず、電力会社を乗り換える際は共通して必要になる情報です。


現在契約中の電力会社のお客様番号
お客様番号は、現在契約中の電力会社の検針票、または契約中の電力会社のマイページから確認できます。
契約している電力会社を確認するための番号で、申し込みフォームへの入力が必要です。
供給地点特定番号
供給地点特定番号は、22桁の数字で構成された、電気の供給地点ごとに割り振られる番号です。
こちらも、お客様番号と同様、検針票か電力会社のマイページから確認できます。
どの電力会社に乗り換える場合でも、この番号は必ず必要になります。



2つの番号さえ揃えば、あとの入力はスムーズに進められました。
オクトパスエナジーの申し込み手順を5ステップで解説
ここからは、実際の申し込み手順を5つのステップに分けて解説します。
オクトパスエナジーの申し込みは公式サイトからのWeb手続きのみで、電話での新規受付は行っていません。
公式サイトでプランを選ぶ
オクトパスエナジーの公式サイトにアクセスし、郵便番号を入力すると、契約可能なプラン一覧が表示されます。
今回は、試算で本命になった「シンプルオクトパス」を選択します。
プランごとの単価もその場で確認できるので、他プランと見比べながら選べます。
お客様番号・供給地点特定番号・本人情報を入力
プランを選んだら、事前に準備した供給地点特定番号・お客様番号・契約アンペア数を入力します。
あわせて、氏名・住所・連絡先などの本人情報も入力していきます。
ここで準備段階の番号2つが活きてきます。
支払い方法を設定
クレジットカード払い・口座振替・コンビニ払いから、支払い方法を選びます。
クレジットカードの場合はその場で情報を入力するだけで完了しました。
コンビニ払いの場合は220円(税込)の手数料がかかるので注意です。
申込内容を確認して送信
入力した内容(プラン・番号・支払い方法など)に間違いがないか、最終確認画面でチェックします。
特に供給地点特定番号は入力ミスがあると手続きが進まない原因になるため、慎重に見直します。
問題がなければ、そのまま申し込みを送信します。
ウェルカムメール:開通までの流れ案内
申し込みが完了すると、登録したメールアドレスにウェルカムメールが届き、切り替え予定日が知らされました。
その後は、現在契約中の電力会社との解約手続きも含めて、システム上で自動的に進んでいきます。
切り替え作業中に停電することはなく、次回の検針日から新しい契約に切り替わります。

















各種番号の確認も含めて、15分程度で入力は終わりました。
サクッと終わりすぎて拍子抜けしました(笑)
申し込みから開通までにかかる期間・注意点
一般的には、申し込みから開通まで1〜2ヶ月程度が目安とされています。
我が家の場合はどうなりそうか、こちらで紹介します。
開通までにかかる日数
切り替えは、申し込み手続き完了後、最初に迎える検針日から反映されます。
そのため、申し込みのタイミングによっては、実際の切り替えまで1ヶ月近く空くこともあります。
我が家は契約した日が前回検針日の直後だったため、27日後になる見込みです。
早めに乗り換えたい場合は、検針日を意識して申し込むのがおすすめです。



早く切り替えたくてうずうず・・・
立ち会い・工事は不要
電力会社の切り替えは、一般的に立ち会いや工事が不要とされています。
スマートメーターが設置されている家庭であれば、遠隔での切り替え手続きが可能なためです。
我が家も蓄電池を含めスマートメーターが設置済みのため、同様の流れになる見込みです。



工事の日程調整をしなくていいのは、忙しい共働き家庭にはありがたいですね。
よくある質問


オクトパスエナジーへの申し込みについて、よく聞かれる質問をまとめました。
まとめ
電力会社の乗り換えは、事前に必要な情報さえ揃えておけば、決して難しい手続きではありません。
今回の記事の内容を振り返ります。
- 供給地点特定番号・お客様番号は事前に確認しておく
- どちらも検針票や契約中の電力会社のマイページに記載されている。
- どの電力会社への乗り換えでも共通して必要な情報。
- 申し込みは公式サイトのWeb手続きのみ
- 電話での新規受付は行っていない。
- プラン選択から申し込み完了まで5ステップで完了、所要時間は15分ほど。
- 開通まで停電せず、立ち会い・工事も不要
- 切り替えは次回の検針日から反映される。
- 一般的な目安は申し込みから1〜2ヶ月程度。
- クーリングオフは不可だがキャンセルは可能
- 供給開始前ならマイページ等からキャンセル可能。
- 公式サイトからの申し込みは法定クーリングオフの対象外。
- 太陽光・オール電化の家でも手順は変わらない
- 売電契約は別契約のため、乗り換えの影響を受けない。
- 一条工務店の家でも、同じ手順で安心して進められる。
思ったより簡単でしたし、ネットで申し込むだけでOKだったので、片手間で終わりました。
電力会社の乗り換え手続きで迷っている方の参考になれば嬉しいです。
ではまた👋
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