🎁 一条工務店の紹介特典(オプション最大35万円相当)のお申し込みはこちら

【10年に延長】一条工務店の保証期間一覧:対象と例外を施主が解説

【PR】本記事には広告が含まれています
  • URLをコピーしました!

こんにちは、ひいろです。

一条工務店で建てて数年住んでいると、こんな場面が出てきます。

  • 食洗機やエアコンの調子が悪いけれど、保証はもう切れている気がする
  • そもそも自宅の保証期間がいつまでなのか把握していない
  • ハニカムシェードが壊れたが、有償なのか無償なのか分からない

実は2026年7月1日から、一条工務店の住宅設備の保証が大きく変わりました
これまで2年・5年だった設備の多くが、引き渡しから10年間の無償対応になっています。

ひいろ

我が家は2022年1月に入居した、延床約30坪のi-smartⅡです。
2026年8月31日に届いたお知らせで、この「特別サポート」という制度を知りました。

我が家も入居2年目に、エコキュートを無償で修理してもらった経験があります。
届いたお知らせと保証書の原文をもとに、どこまでが無償になるのかを具体的に確認していきます。

この記事で分かること
  • 2026年7月の改定で10年になった設備の一覧
  • 無償にならないケースと、その避け方
  • 自分の家がいつまで対象かを調べる方法
  • 不具合が起きたときの申し出方と期限

これから設備の不具合を相談しようと思っている方の参考になれば嬉しいです。

本記事は、我が家に届いたお知らせ及び保証書に基づく内容です。
実際の依頼の際は、ご自身の保証書も確認してください。


目次

一条工務店の保証期間は10年に延長

2026年7月1日から「特別サポート」という新しい制度が始まっています。
まず全体像を整理します。

特別サポートで10年まで無償対応

特別サポートは、保証書に定められた保証期間を超えても、引き渡しから10年間までは同等の無償対応をするという制度です。
保証書そのものを書き換えたのではなく、期間を超えた分を別サービスとして上乗せする形になっています。

これまで一条工務店の住宅設備は、「短期保証」として、2年や5年で保証が切れるものがほとんどでした。
その多くが10年に延長されます。
我が家の場合、2022年1月の引き渡しなので2032年1月頃までが対象です。

ひいろ

正直、5年で切れる設備が多いのは気になっていました。
10年あると安心感がかなり違います。

既存オーナーも対象(建売は除く)

驚きなのが、これから新築する人だけでなく、既存オーナーや、中古で購入した場合も対象となること。
我が家の2年保証の設備はすでに保証期間が切れていましたが、今回の改定で復活することになりました。
対象者は以下のとおりです。

  • 注文住宅を建築した、引き渡しから10年未満の人
  • 中古で購入した(保証継承を受けた)人も対象(建売住宅を除く)
  • 建売住宅を購入した人は対象外
  • 引き渡しから10年を超えている人は対象外

お知らせが届いた時点で対象、という書き方もされていました。
中古で購入して保証を引き継いだ場合も、注文住宅であれば対象に入ります。

ひいろ

既存の施主にも遡って適用されるのは、素直にありがたいですね。

なお、もちろん例外や、延長されていない設備もありますので、後半で詳しく見ていきます。

構造・防水の30年保証とは別制度

一条工務店には、構造や防水を対象にした最長30年の長期保証もあります。
今回の特別サポートとは別の制度なので、混同しないように整理しておきます。

スクロールできます
長期保証(最長30年)特別サポート
対象構造耐力上主要な部分・雨水の浸入を防ぐ部分住宅設備・オリジナル製品
期間初期保証のあと、条件を満たせば最長30年引き渡しから10年
継続条件定期点検が必要(有償工事は15年目の1回)点検の条件なし(引き渡しから10年未満)

つまり「30年保証があるから設備も30年」ではありません
家の骨格や防水は長期保証、日々使う設備は特別サポート、と守る範囲が分かれています。

長期保証(最長30年)の条件を詳しく(☝️タップで開きます)

保証約款の第2条には、30年まで延長するための条件がこう定められています。

  • 10年目・15年目・20年目の点検:無償
  • 10年目・20年目のシロアリ予防工事:無償
  • 10年目の雨水部分のメンテナンス工事:無償
  • 15年目の雨水部分のメンテナンス工事有償(これを実施すると30年まで延長)

いずれかを実施しなかった場合、実施しなかった時期に応じて保証は10年・15年・20年のいずれかで終了します。

保証の対象部位と期間は構造耐力上主要な部分が30年、雨水の浸入を防ぐ部分が15年(有償工事で30年)、防腐・防蟻が30年です。

ひいろ

この記事で扱うのは設備側の話です。
点検自体は無償なので、案内が来たら受けておきたいですね。


対象設備の一覧:10年になったものと例外

まず大前提として、全ての設備が10年になったわけではありません。
お知らせの添付資料にあった一覧を、そのまま整理しました。

一覧表:従来2年・5年の設備が10年に

届いた資料をもとに、表にまとめました。
比較のため、従来の保証期間と特別サポートで延長された後の期間を並べています。

スクロールできます
分類従来の保証特別サポート
外まわり・建具(11項目)1〜10年10年(電子錠のみ5年)
水まわり(10項目)2〜5年10年
空調・給湯・電気設備(9項目)5〜10年10年

設備ごとの細かい内訳は、下記から確認できます。

一覧はこちら(☝️タップで開きます)
スクロールできます
分類保証対象対象製品従来特別
サポート






ウッドデッキWPC2年10年
木部1年10年
サッシ樹脂サッシ(建て付け調整を除く)10年10年
網戸、防犯アラーム(親機・子機)2年10年
ハニカムシェードファブリック5年10年
可動部(電動タイプ含む)2年10年
外壁タイル2年10年
サイディング、外塗2年10年
玄関ドア
(三協立山・DANJU)
製品本体(建て付け調整を除く)2年10年
電子錠1年5年
建具建具、ソフトクロージング(建て付け調整を除く)2年10年



給水・給湯・排水配管・水栓5年10年
システムキッチンコンロ(IH・ガス)、食洗機、レンジフード、オーブン5年10年
水栓、浄水器、整水器5年10年
キッチン本体、カウンター2年10年
洗面化粧台水栓、曇り止めヒーター、排水ボタン、照明接続部5年10年
本体5年10年
システムバス浴室換気乾燥機、リモコン、ミストシャワー5年10年
サーモスタット混合水栓5年10年
浴槽、壁、天井、ミラー5年10年
トイレ便座、リモコン、手洗い水栓、排水ボタン5年10年

調







電気設備・情報設備照明器具、火災警報器、インターホン、エアイー5年10年
分電盤、配線、コンセント、スイッチか5年10年
床冷暖房システム電気ヒートポンプ式熱源機および付属エアコン5年10年
サーキュレーター5年10年
灯油ボイラー式熱源機、ガスボイラー式熱源機5年10年
給湯器・ガス設備・
灯油設備
本体、リモコン5年10年
24時間換気システムセントラル換気システム(ロスガード90)10年10年
デシカント換気システム(全館さらぽか空調)5年10年
エアコン本体、室外機、リモコン5年10年

特に変化が大きいのが外まわりや建具・キッチン本体です。
2年から10年へ、5倍に延びたものが多く含まれます。
毎日使う場所だったり、雨風にさらされるなどして劣化しやすい場所なので、ここが10年カバーされる意味は大きいです。

ひいろ

2年だと、不具合が出やすくなる頃にはもう切れていますからね。

また、床暖房やさらぽかなどの一条特有の設備も10年になりました。
さらぽかは我が家の満足度が一番高い設備の一つなので、10年守られるのは心強いです!

例外:電子錠は5年、一覧にない設備は従来どおり

一覧表のほとんどが10年に延長でしたが、唯一の例外は玄関ドアの電子錠です。

  • 製品本体(建て付け調整を除く):2年→10年
  • 電子錠:1年→5年

また、以下は短期保証の対象ですが、特別サポートの一覧にありませんでした。
通知には「主な住宅設備・オリジナル製品」とあるため対象外と断定はできませんが、記載がないものは確認しておくと安心です。

  • 内壁(クロス)・天井:2年
  • 屋根葺材・雪止金具:2年
  • 樋・板金・バルコニー・屋外階段:2年
  • 内部造作(クローゼット、シューズボックス等):2年
  • 浴室まわりの防水層・目地・断熱防露部分:2年
  • 浄化槽:3年
  • ブロアー・防水パン:1年
ひいろ

ロスガード90(換気システム)と樹脂サッシは対象一覧にありますが、元の保証も10年なので期間は変わりません。
太陽光も今回の一覧には記載されていませんが、元から10年です。


対象設備でも無償にならないケース

対象設備であっても、原因によっては有償になります。
さらに保証約款には、家を3ヶ月以上空けると保証そのものが消滅するという規定もあります。
引っかかりやすいものから順に整理します。

消耗品・調整・施主支給・他社工事は有償

特に気をつけておきたい設備や状況は、以下のとおりです。

  1. 消耗品交換・お手入れ不足
    • 電池・フィルター等の消耗品交換
    • お手入れ不足に起因するもの
  2. 建て付け調整(サッシ・玄関ドア・建具は一覧表の対象だが、いずれも括弧書きで「建て付け調整を除く」と明記):
    • 建具やドアの調整は有償になる
  3. 標準・標準オプション品以外のもの
    • 設定外オプション品:一条工務店に依頼して入れた、標準の設定にない品
    • 施主支給品:自分で調達して持ち込んだ照明・水栓など(免責事項9に記載)。保証書の注記でも、5年保証の設備は「当社が施工した商品が対象(お客様支給品は対象外です)」とされています
  4. 他社に頼んだ外構・カーポート・アンテナ工事
    • 屋根や外壁へのバルコニー・物干し・アンテナ・太陽光発電装置・物置などの設置に起因するもの

消耗品交換やお手入れ不足、建て付け調整は、入居後に施主がきちんと管理することが重要になってきますね。
また、外構やエクステリアを他社に依頼するのは一条施主でも一般的です。
安く仕上げるつもりの工事が、結果的に保証の範囲を狭めることがある、という点は頭に入れておきたいところです。

ひいろ

我が家も外構は他社にお願いしましたが、一条の預かり知らぬ工事ですし、保証外なのは当然ですね。
手入れは時間がある時にやろうと思ってついつい後回しになりがちだったので、気をつけようと思いました。

3ヶ月以上の不在で保証そのものが消滅

これは特別サポートではなく、保証約款そのもの(第5条)の規定です。
所有者または生計を共にする親族が3ヶ月以上住まなくなった場合、保証責任は消滅します。

賃貸用住宅・店舗併用住宅・店舗にした場合も同じです。
長期の転勤や入院で家を空ける予定がある方は、事前に相談しておくと安心です。

ひいろ

特定の修理が有償になる、という話ではなく保証全体の話なので、影響が大きいところです。

床鳴りやヘアクラックなど設備別の除外例

これも保証書本体に書かれている内容すがで、設備ごとに具体的な除外例が載っています。

  • 床・階段:軽微な床鳴り/居住者によるワックス施工/冷暖房機器による過度な乾燥
  • 外壁:軽微なひび割れ(ヘアクラック)/汚れ・藻・カビの付着
  • 建具:機能上影響のない軽微なもの/材質的な収縮/過度な乾燥・加湿
  • 水栓:凍結・異物のつまり/水栓の過剰な締付
  • 衛生機器:パッキン等消耗品の劣化/ウォーターハンマー/軽微なサビ
  • ロスガード:フィルター・防虫袋などの消耗品

また保証対象の多くには「著しいもの」という条件が付きます。
保証書では「本来持つべき機能を有しない」「顕著なひび割れ、反り、変形」「通常補修が必要と思われる程度」と定義されています。

ひいろ

ちょっとした不具合では、対象外になるケースもあるのかもしれませんね…

自然災害と経年変化は火災保険の領域

災害と劣化も対象外で、例えば以下のような内容です。

  • 自然災害:地震、噴火、津波・洪水、台風・暴風雨、寒波、積雪・落雪、凍結など
  • 経年変化:汚れ、退色、摩耗、カビ、変質、変色、さび、藻の発生、結露に起因するもの

自然災害による損傷は保証ではなく火災保険・地震保険の領域です。
保証と保険で守れる範囲が違うので、両方を把握しておくと備えに漏れが出ません。

ひいろ

保険で備える範囲は火災保険の選び方の記事にまとめています。

結露に起因するものが対象外という点も注意が必要です。
高気密高断熱の一条工務店ですが、状況次第でカビは生えます一条の家でカビが生えた体験談で解説しています)。

なお太陽光については、システムが原因の火災で火災保険から充当できない分を一条工務店が補修する30年の特約が別にあります。

免責事項18項目の全文

免責事項は全部で18項目あります。
詳しく知りたい方は、以下からどうぞ。

免責事項18項目(☝️タップで開きます)
  • 地震、噴火、津波・洪水、台風・暴風雨、寒波、積雪・落雪、凍結・落氷などの自然現象・自然災害に起因するもの。
  • 物件所在地とその周辺の地殻変動、地滑り・土砂崩れ、地割れ・陥没・盤膨れ、抜上り、倒木、液状化現象などに起因するもの。
  • 物件所在地周辺の建設工事または周辺地域の恒常的な振動、重量車両や鉄道の通行による振動、塩害、公害に起因するもの。
  • 故意・過失等による自動車等の重量物の衝突、飛来物、近隣での火災、ガス爆発、異臭、暴動、異常電圧など、予期せぬ外来事故に起因するもの。
  • 風水害、落雷、黄砂などの粉塵、その他の自然災害による住宅設備機器などの故障および損傷。
  • 所有者、入居者、第三者の故意または過失によるもの。
  • 取扱説明書などに示された住まい方・取り扱い方・メンテナンス方法によらない使用や維持管理に起因するもの。
  • 当社および当社関連会社以外による増改築、改装、補修、設備の変更、擁壁、地盤改良工事に起因するもの。また、当社および当社関連会社以外による、屋根や外壁へのバルコニー、物干し、アンテナ、太陽光発電装置、水槽、物置などの設置・工事に起因するもの。
  • 所有者・入居者による支給材料および支給機器類の不具合に起因するもの。
  • 設計時点において想定していないピアノ・水槽・本棚などの重量物の設置や使用に起因するもの。
  • 木材の乾燥による割れ・やせ・反り、変色などの自然特性、経年変化に伴う現象で、機能上差し支えのないもの。
  • 汚れ、退色、摩耗、カビ、変質、変色、さび、藻の発生などの自然特性、経年変化に伴う現象、結露および結露に起因するもの、その他類似の事由に起因するもの。
  • 屋根などへの氷雪の滞留、氷雪の落下、雪庇、氷柱などの凍害および火山灰など噴火に起因するもの。
  • 鳥などの巣や落葉、ゴミなどにより、換気口、雨樋、排水ドレンが塞がれたことに起因するもの。
  • 植物の枝や根などの成長、鳥、コウモリ、ネズミなどの小動物やゴキブリ、蟻、ダニ類、その他の有害虫などに起因するもの(防虫・防蟻の保証対象は除く)。
  • 上水道以外の水(井戸水・温泉水など)の使用による水質を起因とした、機器または配管の破損、腐食、変色、詰まりなどに起因するもの。
  • 建築工事請負契約時に実用化されていた技術では予防することが不可能な現象、またはこれに起因するもの。
  • 瑕疵が重要でない場合において、その補修に過分の費用が発生するもの。
ひいろ

量は多いですが、一般的な住宅保証の免責と大きくは変わらない内容です。


期限を確認し、10年以内に申し出る

ここまで見てきたように、保証は拡充されましたが、我が家のように倍以上に延びた家庭もあれば、もうほとんど残りの期間がないご家庭もあると思います。
まず自分の家の期限を確認してみましょう。

起算日は入居日ではなく引き渡し日

特別サポートの期間は引き渡し日から10年で数えます。
入居日ではなく引き渡し日が基準です。

早見表・依頼の手順・返金の扱い(☝️タップで開きます)
引き渡し年無償対応の期限(目安)
2017年2027年
2018年2028年
2019年2029年
2020年2030年
2021年2031年
2022年2032年
2023年2033年
2024年2034年
2025年2035年
2026年2036年

月単位まで正確に知りたい場合は、保証書か契約書類で引き渡し日を確認してください。
保証書は再発行されないので、大切に保管しておきたい書類です。
我が家は2022年1月なので、2032年1月頃が期限になります。

ひいろ

残り5年半あると分かって、少し気持ちに余裕ができました。

期間内に「申し出た」不具合だけが対象

以下、重要な注意事項があります。

無償対応は『期間内にお申し出いただいた不具合』が対象となります。
期間中に発生した不具合であっても、申し出が期間終了後となった場合は対象外となります

つまり不具合が起きた時期ではなく、申し出た時期で判定されるということです。
気づいていたのに放置していると、期限を過ぎた時点で権利がなくなります。

保証約款はさらに踏み込んでいて、通知が遅れたことで被害が拡大した場合も補修の責任を負わないとしています。
気づいた時点で連絡しておくのが確実です。

ひいろ

我が家も「そのうち」と思っているうちに数ヶ月経ってしまいました。
期限が近い人は特に注意が必要ですね。

2026年6月以前の修理費は返金なし

特別サポートの対象は2026年7月1日以降の依頼分です。
それより前に発生した修理費用について、返金はされないと明記されています。
我が家では、例えばこのような例が考えられます。

  • 元々の保証が2年だった建具などが、引き渡しから2年が過ぎた2024年1月〜2026年6月30日に壊れた場合
    • →有償修理をしていた
  • 今回の改定で2032年1月まで延びたが、この間の修理を遡って返金することはできない
ひいろ

知らずに修理してしまっていたら残念ですが、制度がよくなったので、これ以上求めるのも酷というもの。
もし今後使えたらラッキーくらいで考えた方がいいかもしれませんね。

我が家のエコキュート:一度修理済みだが更に5年延びた

2023年8月末、エコキュートに不具合が出て修理してもらいました。
2022年1月に入居したので、1年7ヶ月後のことです。

給湯器は従来から5年保証だったので、この時は特別サポートとは関係なく無償で対応してもらえました。
つまり今回の延長のおかげで助かった事例ではありません

変わるのはこれからです。
従来なら2027年1月で保証が切れていましたが、特別サポートによって2032年1月まで無償対応の対象になりました。
エコキュートの交換費用は決して安くないので、この5年の差は大きいと感じています。

ひいろ

当時は「保証があってよかった」で終わっていましたが、10年に延びたと聞いて改めて価値が分かりました。

依頼はi-サポから、写真を添えて

修理の依頼は、一条工務店のアプリ「i-サポ」のメンテナンス依頼から行います。

  • i-サポを開き、メンテナンス依頼を選ぶ
  • 該当する設備を選択する
  • 症状と、不具合箇所の写真を添える
  • 製品の型番が分かる場合は一緒に送る

資料には「製品の型番や症状の写真を一緒に送信いただくことで、より正確かつスムーズな対応が可能です」と書かれています。
我が家も、エコキュートのエラーコードを写した写真を添付したら、すぐに交換の手配をしてもらうことができました。

なお無償になるかどうかは、実際に状態を確認した上で判断されると明記されています。
依頼の時点では回答できないとされているので、まず見てもらいましょう。

ひいろ

対象か分からないから連絡しない、というのが一番もったいないパターンですね。


まとめ

この記事では、一条工務店の設備保証が一部2年や5年から10年に延長されたことについてお伝えしてきました。
改めて要点を振り返ります。

  • 2026年7月から住宅設備の保証が10年に
    • 従来2年・5年だった設備の大半が、引き渡しから10年の無償対応になった。
    • 一度保証が切れていても、期間内であれば保証が復活する。
  • 注文住宅の既存オーナーも対象
    • 引き渡しから10年未満の注文住宅が対象。
    • すでに住んでいる施主や保証継承を受けた中古購入者も対象だが、建売住宅は対象外。
  • 設備が対象でも症状が対象外になることがある
    • 建て付け調整・消耗品交換・手入れ不足は有償。
    • 設定外オプションや施主支給の設備も範囲外。
  • 自然災害と経年変化は保証対象外
    • 地震・台風・積雪などによる損傷は免責事項に含まれる。
    • 自然災害の多くは火災保険で守れるため、保証とは範囲を分けて把握しておきたい。
  • 期間内に申し出ないと権利がなくなる
    • 不具合が起きた時期ではなく、申し出た時期で判定される。
    • 対象か分からない段階でも、i-サポから相談してしまうのが早い。

入居から2年って結構あっという間に過ぎてしまうんですよね。
うっかり切れて諦めた場合でも、今回復活して対象になった方はそれなりにいらっしゃるのではないでしょうか。
参考になれば嬉しいです。

ではまた👋


よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

CAPTCHA



reCaptcha の認証期間が終了しました。ページを再読み込みしてください。

目次