こんにちは、ひいろです。
「一条工務店の家は標準仕様でも十分?それともオプションを付けるべき?」
そんな悩みを抱える方のための【標準vsオプション】シリーズ、第5弾は窓まわり編です。
一条工務店といえば「超高断熱の家」。
その性能を支えるカギとなるのが、窓です。
そして驚くことに、i-smartⅡでは網戸がオプションなんです!
今回は、そんな意外な事実も含めて、i-smartⅡの標準窓の性能やオプションの種類・費用、さらに我が家が実際に採用した仕様とその満足度まで、リアルにレビューしていきます。
我が家の窓は全部で16カ所。
内訳は、
- 玄関・トイレ:2カ所
- リビング&隣室:5カ所
- 階段:1カ所
- 洋室3部屋:6カ所
- 洗面所・お風呂:2カ所
標準仕様のままでも十分に高性能ですが、大窓は追加料金になったり、網戸がオプション扱いだったりと、想定外の費用もありました。
この記事では、以下の内容をまとめてご紹介します。
i-smartⅡで採用できる窓の特徴
標準仕様とオプションで選べる内容・金額(2021年当時)
我が家が採用した仕様と満足度
採用しなかったオプションと理由
「窓の配置やオプションで迷っている」という方の参考になれば嬉しいです。
一条工務店i-smartⅡ、窓の特徴

窓は、家の中で最も熱が出入りする場所。
そのため、「高断熱住宅」をつくるうえで、窓の性能は非常に重要なポイントです。
i-smartⅡで採用されている「防犯ツインLow-Eトリプル樹脂サッシ」は、標準で驚くほど高性能。
以下では、その特徴を3つの視点から紹介します。
圧倒的な断熱性能(業界トップレベル)
この窓は、高性能樹脂枠+ツインLow-Eガラス+防犯合わせガラスの3層構造を採用。
熱を通しにくい樹脂枠は、アルミの約1/1000の熱伝導率しかありません。
さらに各ガラスの間には、空気より断熱性の高いアルゴンガスが入っています。
一般的なペアガラスアルミサッシと比べて約6倍の断熱性能を誇り、住宅先進国であるドイツの基準もクリアするU値0.73を実現しています。
「トリプルハニカムシェード」と組み合わせると、U値はなんと0.6W/㎡・Kに。
つまり、冬でも窓際がひんやりしにくい快適な室内環境を保てます。
強靭な防犯・防災性能
室内側のガラスには、防犯合わせガラスを採用。
2枚のガラスの間に特殊樹脂膜を挟み、ハンマーで叩いても簡単には貫通しません。
また、強化ガラスの採用で風速90m/秒の風圧にも耐えられる、一般的なガラスの7倍以上の強度を実現。
水密性も、強風地帯でも大丈夫な業界最高等級W-5で、台風や豪雨でも安心です。
健康・快適性を高める付加機能
結露しにくい構造で、カビ・ダニの発生を抑制します。
実際、3年半住んでいても窓際にカビが生えたことはほとんどありません。
遮音性も抜群で、遮音対策等級で最高等級3を獲得。
幹線道路の騒音(70dB)も深夜の郊外レベル(40dB)まで抑制します。
我が家は大通りから1本入ったところですが、子供が寝ている時などは時計の針の音しか聞こえないほど静かなことも。
さらに、紫外線を99%カットし、家具やフローリングの日焼けも防止してくれます。
まさに「家は、性能。」という一条工務店の理念を象徴する設備。
快適・安心・省エネをすべて支える、“縁の下の力持ち”の存在です。
【i-smartⅡ窓まわり】標準設備&オプションの種類と金額(2021年当時)
それでは、i-smartⅡの窓まわりで選べる標準仕様とオプションの種類・金額(2021年当時・税抜)を見ていきましょう。
あわせて、我が家で実際に採用したものも紹介します。
防犯ツインLow-Eトリプル樹脂サッシ
i-smartはじめ、多くの一条の家では、前章で紹介した「防犯ツインLow-Eトリプル樹脂サッシ」と、一部「ブラインド 内蔵高性能樹脂サッシ」が標準仕様です。
- 防犯ツインLow-Eトリプル樹脂サッシ
- 勝手口ドア
- バルコニードア
- 一般開口部
- ブラインド 内蔵高性能樹脂サッシ
- キッチン
- 浴室
なお、キッチンやお風呂のブラインド内蔵タイプは、他の窓と同じ「防犯ツインLow-Eトリプル樹脂サッシ」に差額なしで変更可能です。
サッシの種類とサイズの見方
サッシには、以下の種類があります。
- 引き違い窓(J):
- 引き手を横にスライドして開ける一般的なタイプ。
- 掃き出し窓の場合は「キックハンドル」で若干開けやすいですが、やや重め。
- 開き窓(JK):
- ハンドルで開けるタイプ。右開き・左開きが選べます。
- FIX窓(JF):
- 開閉できない「はめ殺し窓」。採光やデザイン重視の空間に。
- ブラインド内蔵サッシ:
- 2枚のガラスの間にブラインドを内蔵したタイプ。
- お手入れが不要で、浴室・キッチンに標準採用。
- バルコニードア:
- バルコニーへ出入りするためのドア。採光窓としても機能します。
図面には、J4442+969といった形で表記され、これは以下を意味します。
- J:引き違い窓
- 4442:サイズ(横44寸 ≒ 167cm、縦42寸 ≒ 127cm)
- +969:床からの高さ(mm)
このように、横×縦のサイズと、採用する窓の種類の組み合わせで、各部屋の窓を決めていきます。
【仕様一覧】窓(☝️タップで開きます)
| 種類 | 横(cm) | 縦(cm) | 我が家の選択 |
|---|---|---|---|
| 引き違い窓(J) | 133 | 45 | J4442+969 子供部屋×2 |
| 167 | 61 | J5942+969 寝室 | |
| 179 | 91 | J5971 リビング・趣味部屋 | |
| 127 | |||
| 185 | |||
| 215 | |||
| 開き窓(JK) | 61 | 61 | JK2030+1238 トイレ |
| 73 | 91 | JK2030+950 浴室 JK2020+837 洗面所 | |
| 127 | JK2042+969 リビング | ||
| 185 | JK2030+1238 寝室 | ||
| FIX窓(JF) ※179×185cmの大型一枚窓はオプション (+50,000円) | 30 | 61 | JF1042+969 キッチン |
| 45 | 91 | JF2030+928 玄関 | |
| 61 | 127 | JF2061R +244 キッチン | |
| 73 | 185 | JF2461+244 階段×2 | |
| 179 |
高さは「244・969・1238」などが多かったですが、シューズボックス上なら928、お風呂なら950などの調整がされていました。
断熱トリプルハニカムシェード
i-smartでは、全ての窓に断熱トリプルハニカムシェードが標準装備されています。

ブラインドのように紐で上下し、オプションで電動タイプ(+10,000円/箇所)も選択可能です。
また、条件によっては他タイプがサービス扱い(無料)になる場合もあります。
- レースタイプ:無料(※2024年から有料に変更)
- 遮熱タイプ:西側窓は無料、さらぽか空調採用時は全窓無料
ブラインドのように紐を引っ張って上げ下げします。
オプションでリモコンを使って電動で操作することもできます。
網戸はオプション!
私見ですが、一条工務店の家は「窓を開けない前提の高気密住宅」という印象。
そのため、網戸は標準ではありません。
設置を希望する場合はオプション扱いで、
- 全窓に設置:延床面積 × 単価
- 一部のみ設置:窓の種類・サイズごとに異なる金額(3,500〜22,400円)
ひいろ窓には網戸がついていると思い込んでいたので、これは少し驚きでした。
ここまで紹介した内容含め、窓まわりの仕様について、標準とオプションをまとめました。
【仕様一覧】窓まわり(☝️タップで開きます)
| 項目 | 標準仕様 | オプション | オプション金額(円・税抜) | 我が家の選択 |
|---|---|---|---|---|
| ハニカムシェード | 断熱タイプ | 遮熱タイプ | 1,200〜5,000円 | 断熱タイプ 遮熱タイプ ※さらぽか採用のため、遮熱タイプサービス |
| レースタイプ | ||||
| – | 電動式へ変更 | 10,000円/箇所 | 電動式1か所 | |
| ツイン電動式ハニカムシェード(断熱or遮熱)+レース | 10,000円+1,200〜5,000円 | |||
| サッシハンドル | キックハンドル | 大型ハンドル | 2,000円 | 1カ所 |
| 外部格子※開き窓には計画不可 | – | 面格子 | 29,000円 | なし |
| クロス格子 | 38,000円 | |||
| 窓手すり※開き窓には計画不可 | – | スリムタイプ幅180×高さ50cm | 12,000円 | なし |
| スリムタイプ幅180×高さ90cm | 18,000円 | |||
| ワイドタイプ幅180×高さ50cm | 44,000円 | |||
| ワイドタイプ幅180×高さ90cm | 74,000円 | |||
| 窓シャッター※開き窓には計画不可 | – | 電動 | 119,200円 | なし |
| 手動 | 63,200円 | |||
| 網戸 | – | 全窓(バルコニー・勝手口別途) | 3,300円/施工面積(坪) | 20,100円/2カ所 |
| 1カ所 | 3,500〜22,400円 |
我が家が採用した仕様&オプションと満足度
ここからは、窓まわりで我が家が実際に採用した標準仕様とオプションを全公開します!
「標準のままで十分だった部分」と「オプションを追加してよかった部分」を、使い心地とあわせてレビューしていきます。
なお、標準かオプションか迷った時の考え方については、第一弾の記事で詳しく解説しています。


サッシタイプ
我が家では、引き違い窓・開き窓・FIX窓を採用。
ブラインド内蔵サッシは採用しませんでした。
防犯ツインLow-Eトリプル樹脂サッシ(標準)
全ての窓に3層構造の「防犯ツインLow-Eトリプル樹脂サッシ」を採用。
断熱性能はとても高く、以下のような体感です。
- 冬場の結露:全くしないわけではないが、かなり抑えられている
- 夏場の窓際:直射日光が当たっても“ぬるい”程度



冬の窓辺で日光浴をしてもあまり暖かさが感じられない点は、ちょっと残念です。
ただその分、3年半経った今も、窓際のフローリングの焼けは見られません。
とはいえ、やはり壁に比べると断熱性は劣るため、夜寝るときなどにひんやりした空気を感じることも。
寝室でベッドの位置が決まっている場合は、窓際を避ける配置にするとより快適に過ごせると思います。
引き違い窓(標準)
採用数:7カ所
- 子供部屋:約133×127cm ×4
- 寝室:約179×127cm ×1
- リビング:179×215cm ×1(掃き出し窓)
- 趣味部屋:179×215cm ×1
3種類の中では最も断熱性が低いですが、すべて透明窓を採用したため、開放感は抜群です。
リビングと寝室はハニカムを上げてレースカーテンで目隠し。
かすみ窓も検討しましたが、外の様子が見える方が楽しく、透明窓で正解でした。
開き窓(標準)
採用数:5カ所
- トイレ:約61×91cm
- お風呂:約61×91cm
- リビング:約61×127cm(掃き出し窓との風通し用)
- 洗面所:約61×61cm
- 寝室:約61×91cm
ハンドルでしっかり閉まるため、断熱性は引き違い窓よりも高め。
開放感よりも通風と断熱性を重視する場所に設置しました。
2枚分の幅が必要な引き違い窓よりもコンパクトに設置できるので、汎用性が高いです。
寝室以外はすべてかすみ窓を採用。
寝室も隣家に面しているため、かすみでもよかったかも。
ただ、ハニカムをほとんど開けないため不便は感じていません。
FIX窓(標準)
採用数:4カ所
- キッチン:約30×127cm、約61×185cm
- 玄関:約61×91cm
- 階段:約73×185cm ×2
開閉しないため、3種類の中で最も断熱性・防犯性が高いタイプです。
採光を取りつつ、開閉の必要がない場所に最適。
キッチンは当初カップボード間に設置予定でしたが、法規上の制約で冷蔵庫裏に設置。
結果“謎空間”ができましたが、夫が帰ってきた時に車が何となく見えるので、別の良い効果をもたらしてくれました。
全てかすみ窓で、周囲の目も気にならず快適です👌
ハニカムシェード(標準+電動オプション10,000円)
i-smartの場合、標準で「断熱ハニカム」と、西側窓は「遮熱ハニカム」が採用できます。
我が家は「さらぽか空調」採用のため、全窓遮熱タイプにすることもできました。
採用内容は以下のとおりです👇
- 断熱タイプ:6カ所
- 遮熱タイプ:8カ所(合計14カ所。浴室は設置なし)
断熱タイプ
1階を中心に採用。
ただし実際にはほとんど上げっぱなしか、途中まで閉めた状態です。
理由は以下の通りです。
- 全部下げるとそれなりに暗くなる
- 冬は結露しやすい(加湿器の影響で室内側が湿潤なのも大きい)
ただ、結露しやすい=それだけ断熱効果が大きいという証拠でもあります。
また、結露に関しては、以下で対策可能です。
- 昼間に日が当たっている間はほぼ結露しない
- ハニカムを少しだけ開けて空気を入れれば多少緩和される



開ける高さを自由に決められるのも、カーテンにはないハニカムのメリットかなと思います。
遮熱タイプ
以下の場所に採用しました。
- 西側窓(2カ所)
- 子供部屋・寝室すべて
- 趣味部屋
西日対策と、寝室の遮光性を重視しました。
寝室や子供部屋は昼間でも真っ暗にでき、子供のねんね環境にも最適です。
そのため、これらの部屋では一日中ハニカムは下げっぱなしです。
また、趣味部屋は楽器保護のため、直射日光を避ける目的で遮熱タイプを採用。
採光のため下の方だけ開けていますが、安心して使える環境になりました。
電動オプション(+10,000円)
こちらは電気配線が必要なため、後付けができないオプションになっています。
リビングの掃き出し窓のみ電動にしました。
窓のサイズに合わせて大きいため、毎日の上げ下げの負担を想定しての採用でしたが…
実際は「ほぼ上げっぱなし」で、なくても困らなかったというのが正直なところです。
その他採用したもの
使い勝手をアップさせる大型ハンドルと、一部網戸を採用。
大型ハンドル(+2,000円)
リビングの掃き出し窓に採用。
同サイズの趣味部屋の窓と比べても、開閉の軽さが段違いでした。
水やりや餌やりでほぼ毎日庭に出るため、快適性を考えるとコスパの良い投資です。
網戸(2カ所 +20,100円)
前章で触れた通り、網戸はオプション。
30坪の家で全窓につけると約10万円になるため、必要最低限にしました。
- 採用:掃き出し窓+リビング1カ所(換気用)
- 開閉頻度:掃き出し窓は高め、もう一方は時々
庭への出入り時に網戸にできる点は便利でしたが、特に換気用につけたもう1カ所は実際の開放頻度は低く、なくても良かったかも。
一条の家は基本的に「窓を開けなくても快適」なため、網戸の優先度は低め。
ただ、季節の風を感じたい人にはおすすめです。
採用しなかったオプションと理由
ここからは、我が家が採用しなかったオプションについてご紹介します。
「なぜ見送ったのか」「実際に住んでみて必要だったかどうか」もあわせて解説するので、オプション選びの参考になれば嬉しいです。
ブラインド内臓サッシ
不採用にした一番の理由は、このサッシが2枚ガラス構造だったこと。
標準の3枚ガラス窓(防犯ツインLow-Eトリプル樹脂サッシ)の方が、断熱性は上です。
宿泊体験時に実際にお風呂場で体感してみたところ、他の3枚ガラス窓よりも冷気を感じやすい印象がありました。
また、設置できるのは主に浴室かキッチン。
我が家ではお風呂が2階で、キッチンも人目に付きやすい窓は設けていないため、断熱性を優先して通常のかすみ窓を採用しました。
実際、浴室もかすみ窓で十分で、今のところ不便は感じていません。
網戸(全窓)は不要と判断
前章でも触れたとおり、網戸を全窓につけようとすると約10万円ほど。
我が家では、開閉できる窓の多くが寝室エリアに集中しており、そこまで必要性を感じなかったため、最低限の2カ所のみ設置しました。



ただし、今になって思うと、寝室にはあってもよかったかもと感じることもあります。
特に春や秋など、外の空気を取り入れたい季節は少し不便ですね。
レースハニカムはカーテンで代用
当時はレースハニカムが標準で選べる仕様でしたが、1カ所も採用しませんでした。
理由はシンプルに、必要性を感じなかったからです。
ハニカムを閉める場面は、人目が気になる時が多いと思いますが、我が家ではそうした窓のほとんどがかすみガラスを採用しています。
かすみガラスは、よほど近づかない限り室内の様子が分からないため、レースカーテン以上の目隠し効果があります。
それでも、透明ガラスにしたリビングの掃き出し窓と寝室の窓には、レースカーテンを設置しました。
特にリビングは頻繁に出入りするため、カーテンの方が使い勝手が良いと感じています。
寝室については、レースハニカムとのダブル設置でも良かったかもしれませんが、当時は必要性を感じず、後悔するほどのことでもありません。
防犯系オプション
玄関編でも触れましたが、一条工務店の家は標準仕様でも防犯性能が非常に高いです。
我が家の場合、開口部がほとんど2階に集中していたため、追加の防犯オプションは不要と判断しました。
もちろん、さらなる安心を求めるならプラスする価値はありますが、費用対効果を考えると十分でした。
1枚ものの大窓
階段部分には、当初1枚ガラスの大窓を提案されていました。
確かに、階段上部に大きく広がる窓は開放感がありますが、約5万円の追加費用がかかるのと、隣家に面していたためかすみガラス指定となり、景観を楽しむメリットが薄いと判断しました。
結果的に、採用は見送り。
採光は十分取れているので、コスパ面では正解だったと思います。



ただ、かなりの開放感なので、隣家が遠ければ設置したかったですね!
まとめ
窓は採光や通風だけでなく、家の印象や快適性を左右する重要なポイントです。
法律上の制約を受けることもありますが、その中で感じたのは——
「窓そのものは標準で十分。オプションは快適性アップのために選ぶのが正解」 ということです。
- 標準の3層サッシで断熱性・防犯性ともに高水準
- 全ての窓に「防犯ツインLow-Eトリプル樹脂サッシ」を採用。
- 結露が少なく、夏冬とも快適な室内環境を維持できる。
- 採光性は高いが、日差しの暖かさは感じにくい
- 断熱性や紫外線防止機能が高いぶん、冬の陽だまり感は控えめ。
- 代わりに、日焼けや床の劣化は防げるメリットも。
- 窓の種類とサイズの選定が快適性を左右
- 引き違い窓・開き窓・FIX窓など、それぞれに適した設置場所がある。
- 動線や使い勝手を考えて選ぶことが大切。
- 遮熱ハニカムの活用で快適性アップ
- 西日や寝室のまぶしさ対策には遮熱タイプが有効。
- 昼間でも暗くできるため、子どもの昼寝環境にもぴったり。
- 使う場所と目的を明確にして無駄を防ぐ
- どの窓をどのような頻度で開閉するかを考えれば、必要なオプションが見えてくる。
標準とオプションの選択は本当に悩ましいポイントですが、この記事が少しでも判断の参考になれば嬉しいです。
ではまた👋
オプション費用の総額については、以下の記事で紹介しています。


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