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【標準vsオプション④】玄関編:標準で十分+付けてよかった快適オプションレビュー

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こんにちは、ひいろです。

「一条工務店の家は標準仕様でも十分?それともオプションを付けるべき?」
そんな悩みを抱える方のための【標準vsオプション】シリーズ、第4弾は玄関編です。

玄関は、その家の「顔」。
見た目にこだわれば家の印象は大きく変わりますが、コストも膨らみがち。
一方で、毎日の出入りや収納など、機能面でこだわった方がよい部分もあります。
今回は、そんな一条工務店i-smartⅡの玄関について、標準仕様とオプションの違いを比較しながら、実際の使い勝手をレビューしていきます。

i-smartⅡは標準仕様がとても充実しているため、基本は標準で十分ですが、玄関に関しては、「これは付けてよかった!」というおすすめオプションもあります。

この記事では、以下の内容をまとめてご紹介します。

i-smartⅡの玄関標準仕様
オプションで選べる内容と金額(2021年当時)
我が家が採用したオプションと満足度
採用しなかったオプションと理由

玄関の見た目や機能で悩んでいる方にとって、標準とオプションの違いをリアルに感じてもらえる記事になれば嬉しいです。

目次

i-smartⅡ玄関】標準設備&オプションの種類と金額(2021年当時)

一条工務店「i-smartⅡ」の玄関では、標準でも機能性が高く、デザインや快適性を重視する人はオプションでカスタマイズも可能です。
ここでは、2021年当時の標準仕様とオプションの種類・金額を整理し、我が家の採用実例もあわせて紹介します。

⚠️ 金額は2021年当時の情報です⚠️
現在とは異なる可能性があるため、最新情報は必ずご自身でご確認ください。

扉・入口まわり

家の「顔」ともいえる玄関ドアまわりは、デザインだけでなく断熱性や防犯性も重要なポイント。
標準でも十分ですが、オプションで性能をアップさせることも可能です。

ポーチタイル

玄関ポーチから土間まで使用されるタイルは、以下の2種類から選べます。

  • ヨーロピアンタイル:グレー系統の4色
  • テラコッタタイル:茶色系統の5色
スクロールできます
ヨーロピアンタイル 出典:一条工務店公式
テラコッタタイル 出典:一条工務店公式

外壁や玄関ドアの色と合わせると全体に統一感が出ます。
シックな印象にしたいならヨーロピアン、温かみを出したいならテラコッタが人気です。

玄関ドア

玄関ドアは三協アルミ製で、以下の2タイプから選べます。

  • プロノーバ:断熱性が高く性能重視の方向け
  • ファノーバ:デザインが豊富で外観重視の方向け

また、住宅仕様に応じて以下の特別タイプもあります。

  • 準防火・準耐火仕様 → 防火ファノーバ
  • 耐水害住宅 → 専用プロノーバ/専用防火プロノーバ

玄関錠

標準は美和ロック製のディンプルキー。
上部・下部の2か所ロックで防犯性が高く、下部はサムターンを取り外し可能です。
ガラスを割られてもドアを開けづらい構造になっています。

インターホン・防犯設備

標準でも防犯性能が高いのが一条工務店の魅力。
オプションでさらに安心感を高めることも可能です。

インターホン

標準はパナソニック製「テレビドアホン」。
モニター親機には以下の機能があります。

  • 3.5型カラー液晶画面
  • ハンズフリー通話:ボタンで応答
  • 録画機能:静止画・音声
  • 火災報知器連動機能:周囲にも異常を知らせる
  • 「あんしん応答」機能:自動応答

防犯警報装置

一条の家は全窓に防犯警報装置が標準搭載
構成は以下の通りです。

  • 親機:玄関などに設置
  • 子機:開口部(窓)に設置
  • 外部スピーカー:玄関外に設置

親機・子機ともにスイッチオンの状態で窓が開くと、スピーカーから警報音が鳴ります。

ひいろ

スイッチを入れたままうっかり開けると大変です…(笑)

内装・収納まわり

靴や上着など、物が集まりやすい玄関は収納計画がポイント。
標準でも機能的にまとまっていますが、暮らし方に合わせてアレンジも可能です。

収納

標準はシューズウォールタイプ
壁のようにすっきり見え、収納力も十分です。
標準仕様のものは、どのサイズを選んでも追加料金はかかりません。

  • シューズウォール(標準):
    • 白一色、スタイリッシュなデザイン
  • シューズボックス(標準/オプション):
    • 物が置ける棚付き
    • i-スタンダード(標準)/i-クオリティ・グレイス(オプション)
  • シューズクローク(間取り対応):
    • 1帖以上で天棚パイプ付き
スクロールできます
シューズウォール 出典:一条工務店公式
シューズウォール 出典:一条工務店公式
シューズボックス(グレイスシリーズ) 出典:一条工務店公式
シューズボックス(グレイスシリーズ) 出典:一条工務店公式

手すり

玄関にはI型手すりが1本標準でつきます。
色は階段合わせまたは白の2色から選択可能。
追加する場合はオプション対応です。

玄関まわり標準&オプション一覧

ここまで紹介した玄関設備&オプションを一覧でまとめました。

【標準vsオプション一覧】玄関まわり(☝️タップで開きます)
スクロールできます
項目標準仕様オプションオプション金額(円・税抜)我が家の選択
ポーチタイルヨーロピアンタイル追加600円/個ヨーロピアンタイル
テラコッタタイル
天井サイディング標準
断熱玄関ドア(3.0尺タイプ)親子ドア両開きドア要確認プロノーバ 片開きドア
片開きドア
玄関錠シリンダー(PSタイプ)PRシリンダー15,000円e-エントリー(一体型)
e-エントリー(別体型)60,000円
e-エントリー(一体型)70,000円
リモコン追加5,700円/個
遠隔施解錠(操作スイッチ)29,000円
遠隔施解錠(インターホン)21,000円
インターホンPanasonic:
カラーモニタードアホン
呼び出し音増設スピーカー1000ワイヤレス子機付き
室内モニター追加16,100円
玄関子機追加15,000円
玄関子機・室内モニター追加31,100円
室内モニターグレードアップ(スマホ・電子錠との連携など)28,000円
ワイヤレスモニター子機37,100円
防犯機器ワイヤレスカメラ28,500円なし
窓センサー4,300円
ドアセンサー4,900円
防犯警報装置親機&子機&外部スピーカー親機追加18,000円標準
収納シューズウォールシューズボックス 
i-スタンダードシリーズ
シューズボックス 
i-スタンダードシリーズ
i-クオリティシリーズ18,000〜111,000円
グレイスシリーズ17,000〜113,000円
手すりI型 1カ所標準I型追加 1カ所につき8,000円標準
Y型 〜1.0m8,000円
Y型 〜2.0m13,000円
Y型 〜3.0m19,000円
Y型 〜4.0m23,000円
クロークポール(門柱)アルミタイプ95,000円なし
タイルタイプ 幅62㎝115,000円
タイルタイプ 幅87㎝120,000円
アーバンルーフ奥行90㎝×幅90㎝76,000円なし
奥行90㎝×幅135㎝83,000円
奥行90㎝×幅180㎝97,000円
奥行90㎝×幅225㎝104,000円
排水ドレン仕様+5,000円
スロープ設置37,000円なし
外部手すり1段90,000円なし
2段115,000円
花粉ジェット設置100,000円設置

内容や金額は変更されている可能性があります。
最新情報は必ずご確認ください。


我が家が採用した仕様&オプションと満足度

ここからは、玄関まわりにて我が家が実際に採用したオプション&標準仕様を全公開します!
「標準のままで十分だった部分」と「オプションを追加してよかった部分」を、使い心地とあわせてレビューしていきます。

なお、標準かオプションか迷った時の考え方については、第一弾の記事で詳しく解説しています。

玄関ドア・入口まわり標準で十分もe-エントリーだけは必須級!

玄関は屋外と室内の中間的な空間のため、断熱性・防犯性・使いやすさが大切なポイント。
タイルやドア自体は標準で十分満足でしたが、電子錠(e-エントリー)は非常におすすめです。

ヨーロピアンタイル(標準)

ポーチと玄関土間のタイルは、標準で9色から選択可能です。

  • ヨーロピアンタイル:グレー系統の4色
  • テラコッタタイル:ブラウン系統の5色

外壁をブラック×ブラウンでまとめた我が家は、ヨーロピアンタイルの濃いグレーを採用。
落ち着いた印象で、汚れも目立ちにくく満足しています。

プロノーバ 片開きドア(標準)

標準では「プロノーバ」「ファノーバ」の2種類が選べます。
我が家は断熱性を優先してプロノーバを採用しました。

一条の壁がすごすぎるので、それに匹敵するほどではありませんが、真夏・真冬でも玄関が極端に暑くなったり寒くなったりすることはありません。
むしろ「室内と外の温度差をやわらげる緩衝スペース」として、ちょうど良いかもと感じています。

プロノーバ 出典:三協アルミ公式

なお、玄関幅が限られていたため親子ドアは不採用でしたが、開口部が大きいほど断熱性能は落ちやすいため、必要最低限のサイズで設計するのがおすすめです。

e-エントリー(一体型)(+70,000円)

我が家が採用して本当に良かったと感じるのが、この電子錠オプション
車のように「鍵を持って近づいてボタンを押すだけ」で開閉できます。

鍵穴タイプだった以前の家では、荷物を持ったまま鍵を探し、見つかっても暗くてうまく入らない…その手間がなくなり、帰宅ストレスが激減しました。
開閉音(ピロピロ音)は、夜間少し気になる時もありますが、便利さを考えれば十分許容範囲です。

ひいろ

子供を抱っこしていても「ぽちっ」で開く快適さ。採用を決めた当時の自分たちよ、本当にありがとう(笑)

e-エントリーキー(一体型) 出典:三協アルミ公式

e-エントリーは「一体型」と「別体型」の2種類があり、価格差は約1万円。
我が家は見た目がすっきりしている一体型を採用しました。

メカニカルキー(手動鍵)も付属しており、電池が切れても問題なく開閉できます。
3年以上使っていますが、一度も電池交換せずに済んでおり、電池持ちも非常に優秀です。

また、鍵はエントリーキー3つ、手動キー2つが標準で付いてきます。
エントリーキーの追加購入は、契約時のオプション追加だと5,700円/個で済みましたが、入居後に購入しようとすると8,400円+税(2025年10月現在)
手動鍵で開け閉めするのは結構大変なので、家族が3人を超える場合は、建築時に追加しておくのがおすすめです。

なお、我が家は採用しませんでしたが、インターホンや操作スイッチと連動させて遠隔解錠できるシステムも選択可能。
利便性を求める方にはこちらも検討の価値があります。

インターホン・防犯設備:標準で十分+子機付きで快適に

機能面では、標準仕様でも防犯性・利便性ともに十分でした。
ただし、持ち運べるワイヤレス子機付きインターホンは、便利さ重視でオプション採用しています。

ワイヤレス子機付きインターホン(+37,100円)

パナソニック製の「どこでもドアホン」タイプを採用。
子機を家中どこでも持ち運べるのが特徴です。
2階にいても応答できるので、来客時に1階へダッシュする必要がありません。

特に、我が家のように2階に仕事部屋がある家庭や、育児中で手が離せない時間が多い方には非常に便利。
来客が家族なら、子機で確認してそのまま「e-エントリー」で遠隔解錠する、という使い方もできます。
(30坪程度なら、e-エントリーの範囲内だったので、インターホンなどに遠隔解錠をつけなくても運用できています)

標準仕様でも不便はありませんが、家が広い・2階利用が多い家庭には、ワイヤレス子機付きタイプはおすすめです。

防犯警報装置(標準)

一条工務店では、窓などの開口部の開閉を感知して警報を鳴らす標準装置がついています。
我が家は出入りがほぼ玄関のみのため、外出時に玄関ドア横の操作パネルで警報をオン・オフできれば十分と判断しました。

そのため、リビングなどへの親機の追加は見送りました。
標準のままでも、基本的な防犯対策としては問題なく使えています。

内装・収納まわり:標準を組み合わせて抜群の収納力に

収納編でも触れていますが、標準仕様を組み合わせて、「使いやすさ」と「見た目のすっきり感」を両立しました。

シューズボックス(標準)

i-smartの標準である壁一面の「シューズウォール」ではなく、i-スタンダードシリーズのシューズボックスを採用しました。

理由は、「物を置けるスペース」(棚)がほしかったから。
棚の上にはプリザーブドフラワーなどを飾ったり、設置したコンセントで外用家電の充電や、子供が寝た後のドライヤー使用にも活躍しています。

また、玄関ドア「プロノーバ」は採光が少ないデザインを選んだため、棚の高さに合わせて小窓を設け、自然光を取り入れました。
結果、落ち着きと明るさの両立ができ、毎日の出入りが気持ち良い空間になりました。

手すり(標準)

玄関のかまちは腰掛けに使えるほどの高さがあり、靴の脱ぎ履き時に安定するよう標準のI型手すりを採用しました。

色は階段に合わせた濃い色で、空間のアクセントにもなっています。
玄関がコンパクトなため1本で十分でしたが、ウォークスルー型のシューズクロークや広い間取りでは、追加設置(オプション)もありだと思います。

シューズクローク(標準・要間取り相談)

1帖のウォークイン型シューズクロークを設置しました。
当時は「ウォークスルー型」が人気でしたが、我が家はコンパクトな間取りのため、シンプルな出入口1つタイプに。

1帖以上のクロークには天棚パイプが標準装備されており、アウター類をまとめて掛けられます。
ベビーカーやタイヤなど大物も収まり、玄関が常にすっきり保てるのが魅力です。

間取りによっては採用できないケースもあるため、検討中の方は早めの段階で設計士さんに相談するのがおすすめです。

押入れタイプ収納(標準)

玄関脇に押入れタイプの収納(奥行45cm・仕切り板2段)を設置しました。
工具やお出かけグッズなど、「屋外でも使うもの」をまとめて収納しています。

また、段ボールの回収日が月2回しかない地域なので、下段には段ボールストッカーを配置。
キャスター付きで紐を通せるタイプを使えば、ゴミ出しもラクです。

天井埋込形ナノイー発生機「air-e」 (+15,000円/1個あたり)

水まわり編でも紹介した、3個セットで45,000円のナノイー発生器です。
脱衣所と合わせて、玄関にも1台設置しました。

帰宅時に玄関特有のこもった匂いがしにくく、常に空気がすっきり。
数日家を空けても「新築の頃のような匂い」が残っている気がします。
(気のせいでも、そういうことにしておきます。笑)

その他採用したもの:後悔しないように、後付けできないもの

玄関まわりで迷った設備の中から、「後から付けられない」かつ「代用できない」ものを採用しました。

花粉ジェット(+100,000円)

正直、金額的にかなり迷いました。
当時は家族の中に花粉症発症者はいなかったのですが、

  • 将来的に発症する可能性が高い
  • 後から追加できない設備
  • つけなかったら多分後悔する

この3点を考慮し、思い切って採用しました。

結果的に、私自身が花粉症を発症。
外出から帰ってきてすぐ玄関で衣類に花粉ジェットを使えるのは本当に便利です。
また、花粉だけでなく、雨粒や砂埃を飛ばすのにも活躍します。
レインコートや傘など、少し濡れた程度なら乾かす手間が省けて助かっています。


採用しなかったオプションと理由

ここからは、我が家が採用しなかったオプションについてご紹介します。
「なぜ見送ったのか」「実際に住んでみて必要だったかどうか」もあわせて解説するので、オプション選びの参考になれば嬉しいです。

防犯設備機器

一条工務店の防犯オプションには、以下のようなアイテムがあります。

  • ワイヤレスカメラ
  • 窓センサー
  • ドアセンサー

カメラはインターホンと連携できるタイプもあり、安心感は高いです。
ただ、防犯面は「どこまで備えるか」にキリがない部分もあります。

我が家は、以下の理由から、導入を見送りました。

  • 戸締りは日常的に徹底しており、基本的な対策で十分と判断
  • 周辺は人通りがあり、侵入リスクは低い
  • 外構に砂利を採用しており、足音で気づける
  • センサーライトを複数設置して、近づきづらい環境に

また、ZEH対応や将来のEV充電を見越して屋外電源を設置済みなので、必要になったら後から防犯カメラを追加できる環境にしています。

外まわりのオプション

外まわりで選べる代表的なオプションは以下の通りです。

  • クロークポール(門柱)
  • アーバンルーフ(玄関ドア上の屋根)
  • 外部手すり
  • スロープ

門柱(クロークポール)

一条工務店の門柱オプションは、タイルで一体感・デザイン性がありますが、設置工事は別途となるため、特に安くなるわけでもありません。
我が家は施主支給で用意して、費用はほぼ変わらず、機能面で気に入ったものを選べたので満足しています。

アーバンルーフ

ドア上に屋根がない玄関なら、雨除けとして有効なオプションです。
ただ我が家はシューズクロークを設けた関係で玄関が奥まっており、2階の張り出し部分が自然な屋根代わりになっているため、不要でした。

スロープ・外部手すり

スロープや手すりも、利用期間は限られます。
ベビーカーでのお出かけが多い今、あったら便利ですが😅
手すりはどうしても必要になったら後からでも設置できるため見送りました。

エコカラット(LIXIL)

玄関に採用する家も多い人気のオプションです。

  • 玄関をおしゃれに仕上げたい
  • 湿度調整や消臭効果に魅力を感じる

といった方に選ばれています。

我が家も検討しましたが、エコカラットはDIYで後付け可能と知って見送りました。
ネットで施工キット付きのセットが販売されており、比較的簡単に施工できるようです。

実際、3年半住んだ今も「やっぱり付けよう」とはならず。
その代わり、玄関には絵やグリーンを飾って雰囲気づくりを楽しんでいます。

ひいろ

玄関まわりの選ばなかったオプションは、採用しなくても我が家にとって特に問題ありませんでした。


まとめ

多くの方にとって玄関は、「家と外とを繋ぐ空間」であり、それほど長時間滞在する場所ではありません。
そのため我が家も、見た目への課金はほぼなく、機能重視のオプションのみを採用しました。

  • 標準仕様でも十分
    • i-smartⅡは標準でも性能が高く、オプションなしでも快適に暮らせる。
  • 暮らしの便利さに直結するオプションは採用がおすすめ
    • e-エントリーで毎日の出入りをスムーズに。
    • ワイヤレス子機付きインターホンで、家中どこにいても来客対応が可能に。
  • 防犯レベルは標準でも高い
    • 標準の防犯装置が充実しており、必要に応じてオプションでさらに強化もできる。
  • 収納は標準の組み合わせ次第で抜群の使いやすさに
    • 物が多くなりやすい玄関も、標準仕様の工夫でスッキリ。
  • 「後付け可否」と「代用の有無」で判断するのが後悔しないコツ
    • 採用して後悔するよりも、不採用で後悔するケースの方が多いもの。
    • 「建築時しか採用できない」設備は優先して検討するのがおすすめ。

標準とオプションの選択は本当に悩ましいポイントですが、この記事が少しでも判断の参考になれば嬉しいです。

ではまた👋


オプション費用の総額については、以下の記事で紹介しています。


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