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【標準vsオプション②】水まわり編:お風呂・洗面・トイレ、使い心地レビュー!

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こんにちは、ひいろです。

「一条工務店の家は標準仕様でも十分?それともオプションを付けるべき?」
そんな悩みを抱える方のための【標準vsオプション】シリーズ、第二弾は水まわり編です。
洗面所・お風呂・洗濯設備・トイレなどは、毎日必ず使う場所だからこそ「標準で十分か、それともオプションをつけるか」で悩みやすい部分。
比較&実体験レビューをまとめていきます。

結論から言うと、i-smartⅡは標準仕様がとても充実していて、そのままでも不自由はありません。
ただし、ライフスタイルや好みに合わせてオプションを加えると、家事効率や満足度がさらに上がる場面もあります。

この記事では、以下の内容をまとめてご紹介します。

i-smartⅡの水まわり標準仕様
オプションで選べる内容と金額(2021年当時)
我が家が採用したオプションと満足度
採用しなかったオプションと理由

標準とオプションの違いを具体的に知りたい方の参考になれば嬉しいです。

目次

i-smartⅡ水まわり】標準設備&オプションの種類と金額(2021年当時)

まずは、i-smartⅡの水まわり(洗面・洗濯・お風呂・トイレ)の標準仕様と、選べるオプション内容&金額(2021年当時・税抜)を一覧化しました。
あわせて我が家が採用したものも書いています。

⚠️ 金額は2021年当時の情報です⚠️
現在とは異なる可能性があるため、最新情報は必ずご自身でご確認ください。

洗面・洗濯関係


家族が毎日使う場所だからこそ、標準仕様の使い勝手や、オプションでの快適性アップが気になるところです。

洗面化粧台:リュクスドレッサー

基本のセット内容はこちらで、洗面台の広さと収納量で型番が変わります。

  • 両面開き三面鏡:ミラー照明・ くもり止めヒーター付
  • 水はね防止洗髪ハンドシャワー混合水栓:引き出せるので掃除もしやすい
  • タオルリング
  • 洗面台上下の収納
  • サイドの収納サイズも選択可能

洗面台の高さは75・80・85㎝から選べ、我が家は85cmを採用。
実際に使ってみると、腰に負担が少なく、ぎっくり腰のときにも助かったので、高めにして正解でした🤣

その他のシリーズとしては、グランシリーズ標準の「グレイスドレッサー」とi-クオリティシリーズ、i-スタンダードシリーズも選択可能です。

  • グレイスドレッサー:追加料金あり
    • ハイバック洗面カウンターかドライカウンターか選べる
    • マッドな質感で高級感あり
    • ダウンウォールで取り出しやすい
    • マグネット対応パネルやティッシュボックスなど、痒いところに手が届く
グレイスドレッサー 出典:一条工務店公式
ひいろ

我が家はi-クオリティシリーズを選びましたが、こちらもとても素敵!

洗濯関連

洗濯関連の標準仕様は以下の通りです。

  • 洗濯機用水栓1つ
  • 室内物干し金物3本
  • ランドリーパイプ2本(バスルーム内)

洗面所・洗濯関連の詳細な標準&オプション一覧は、こちらでご確認ください。

【標準vsオプション一覧】洗面・洗濯関連(☝️タップで開きます)
スクロールできます
項目標準仕様オプションオプション金額(円・税抜)我が家の選択
オリジナル洗髪洗面化粧台リュクスドレッサーi-クオリティシリーズ
タオル掛けタオルリング(平屋2、2階3、3階4箇所標準)追加3,7003箇所
バスタオル掛け4,000
洗濯機用水栓単水栓単水栓追加27,500標準
混合水栓に変更15,700
洗濯機パン設置9,800なし
室内物干し金物:ホスクリーン3本まで通常サイズ3,600通常サイズ3本追加
ロングサイズ3,900
ホシ姫サマ設置24,000なし
物干しワイヤー設置6,900なし
洗濯流し単水栓追加55,900なし
バルブ式混合水栓68,600
シングルレバー式混合水栓72,300

バスルーム&給湯器


一日の疲れを癒すお風呂と、生活に欠かせない給湯器。
標準仕様の充実度や、オプションで変わるポイントを整理しました。

バスルーム:スマートバス

標準のお風呂は、オリジナルシステムバスの「スマートバス」です。

スマートバス 出典:一条工務店公式
  • アクリル人造大理石浴槽(真空断熱保温浴槽)
  • 3WAYメタルシャワーヘッド
  • サーモスタット付水栓
  • 縦手摺兼用可動レール
  • 握りバー
  • ワイドミラー
  • 天然御影石カウンター
  • 防湿LEDダウンライト(2灯)
  • 床ドライ機能

標準の選択肢は「浴室サイズ」「扉の種類」「浴槽や壁の色」など。
窓をつけると、その手前部分にも御影石がつきます。

その他、以下のシリーズも選ぶことができます。

  • Sシリーズ
    • 浴室サイズが0.75坪(標準)、1坪、1.25坪から選べる(1坪以上はオプション料金)
    • 入口ドアは折戸が標準(スマートバスは折戸がオプション)

給湯器(エコキュート:標準370ℓ)

給湯器は三菱エコキュートの370ℓのものが標準です。
グレードや容量をアップすると、追加料金が発生します。

  • Sシリーズ:バブルお掃除機能付き、ハイパワータイプもあり
  • Pシリーズ:最上位グレード

浴室リモコン+台所リモコンは標準で付いてきます。
また、下記のような選択も可能です。

  • ガスボイラー、灯油ボイラー、電気温水器(差額0円で変更可能)
  • 耐震仕様のエコキュートや耐水害住宅専用のエコキュートもあり(追加料金必要)

バスルーム・給湯器の標準仕様&オプションの一覧は、こちらでご確認ください。

【標準vsオプション一覧】バスルーム・給湯器関連(☝️タップで開きます)
スクロールできます
項目標準仕様オプションオプション金額(円・税抜)我が家の選択
オリジナルシステムバス スマートバスサイズ:1.25坪又は1.0坪1.0坪
ボトルラック1点あり追加2,000なし
シャワーレール1点あり追加5,000なし
浴室内I型手すり1点あり追加4,000なし
浴槽形状スクエア型(235l)半身浴槽50,000なし
風呂蓋真空断熱材2枚蓋真空断熱材
ウレタン取手付き2枚蓋
入口ドアホワイト/アーバングレー親子折戸(1.25坪タイプのみ)46,400アーバングレー
ランドリーパイプ2本標準標準
換気扇標準換気扇浴室暖房換気乾燥機56,100なし
ミストサウナ設置172,000なし
浴室TVホワイト/ブラック141,600なし
浴室側水栓設置52,900なし
浴槽自動排水栓設置45,000なし
シャワールーム設置199,600なし
三菱エコキュートAシリーズ370l460l32,000ハイパワー薄型370l
薄型370l31,000
薄型430l59,000
Sフルオート370l36,000
Sフルオート460l69,000
Sフルオート550l77,000
Sハイパワー370l58,000
Sハイパワー460l90,000
Sハイパワー550l98,000
Sハイパワー薄型370l65,000
Sハイパワー薄型460l97,000
Pハイパワー370l89,800
Pハイパワー460l121,800
Pハイパワー550l126,400
ガスボイラー(エコジョーズ)オート・24号追炊式0なし
灯油ボイラー追炊ボイラー0なし
電気温水器高圧力型フルオート(追炊機能付き370l)0なし

トイレ(TOTO洋式+ウォシュレット)


使用頻度が高いからこそ、標準仕様で十分か、それともオプションで快適性を高めるべきか悩むところです。
標準仕様は以下のとおり。

  • TOTO製の洋式便器(防露防汚仕様・省エネ洗浄タイプ)
  • TOTOウォシュレットJ1(手元リモコン)またはS1タイプ(壁付けリモコン)

そして、収納や手すりなども以下の内容が選べます。

  • ベースボックス:足元の収納ボックス。薄め
  • 吊戸棚:
  • トイレットペーパーのストックなど
  • サイドカウンター
  • 背面カウンター
  • 手すり
  • タオルリング

手洗い器をつけるとサイドカウンターやベースボックスが付けられないなどの制約がでてくることがあります。

トイレの標準仕様&オプションの一覧は、こちらでご確認ください。

【標準vsオプション一覧】トイレ関連(☝️タップで開きます)
スクロールできます
項目標準仕様オプションオプション金額(円・税抜)我が家の選択
TOTO洋式+ウォシュレットJ1タイプ/S1タイプアプリコットオート洗浄付き41,500TOTO S1(2階)アラウーノS141(1階)
アプリコットオート洗浄・開閉付き63,500
洗浄リモコン15,000
Panasonic アラウーノタイプS16047,500
オート開閉・脱臭付き93,500
ナノイー・温風乾燥付き125,400
色変更+7,000円
TOTO一体型トイレウォシュレット一体型30,000
ローシルエット型オート洗浄47,500
ローシルエット型オート開閉61,500
TOTO ネオレスト135,500
スティックリモコン変更6,000
LIXIL ベーシアハーモオート洗浄48,500
オート洗浄・開閉70,500
LIXIL サティスブースターなし134,500
ブースターあり155,500
リモコン付きペーパーホルダー2,800
ペーパーホルダー1連式/2連式シルバータイプ2,000シルバータイプ(1階のみ)
LIXIL2連式2,800
トイレ手洗いカウンターハンドル式水栓79,800なし
自動水栓(電池式)95,100
2階設置+10,100円
手洗い器付収納:LIXIL コフレルスリムハンドル水栓58,700コフレルスリム自動水栓
スリム自動水栓70,600
スリムカウンターハンドル水栓71,600
スリムカウンター自動水栓82,500
ワイドハンドル水栓62,700
ワイド自動水栓73,800
鏡付+9,000円
2階設置+10,100円
手洗い器付収納:TOTO コンフォートハンドル水栓62,000
自動水栓80,300
鏡付+6,500円
2階設置+10,100円
壁付手洗い器:TOTO自動55,900
ハンドル式50,900
ハンドル式236,900
2階設置+10,100円
小便器手動60,300なし
オート93,300

内容や金額は変更されている可能性があります。
最新情報は必ずご確認ください。


我が家が採用した仕様&オプションと満足度

ここからは、水まわりにて我が家が実際に採用したオプション&標準仕様を全公開します!
「標準のままで十分だった部分」と「オプションを追加してよかった部分」を、使い心地とあわせてレビューしていきます。

なお、標準かオプションか迷った時の考え方については、第一弾の記事で詳しく解説しています。

洗面・脱衣所:標準で問題なしだがオプションで家事効率アップ!

標準仕様で使い勝手は問題なし。
オプションは家事ラク動線を考えて追加しました。

i-クオリティシリーズドレッサー(標準)

洗面台は差額なしで選べるi-クオリティシリーズを採用。
「ピアノ鏡面塗装タイプ」のツヤ感が気に入り、機能的にも十分でした。
扉色は以下のシリーズから選べます。

  • リュクスドレッサー:
    • プレミアムホワイト
  • i-スタンダードシリーズ(マット調):
    • ホワイトウォールナット・ライトウォールナット・ビターウォールナット
  • i-クオリティシリーズ(ツヤあり):
    • ピアノホワイト・ピアノピーチ・ピアノアイボリー・ピアノレッド・ピアノブラウン


我が家は「ピアノホワイト」を選択。
「プレミアムホワイト」より少し柔らかい色味で、空間になじみました。

また収納は左全面、右は上のみ(下に洗濯機を設置)としました。
お風呂上がりに必要なものや、洗面・洗濯まわりのものを入れていますが、まだかなり空きがあります。

唯一残念だったのは、洗面台の広さです。
3畳の脱衣所で両脇に収納をつけて洗濯機も置こうと思うと、広いタイプの洗面台は入れられませんでした。
石鹸とコップと…など色々置こうと思うと、若干の狭さを感じます。

天井埋込形ナノイー発生機「air-e」 (+15,000円/1個あたり)

こちらは3個セットで45,000円のナノイー発生器です。
脱衣所は空気がこもりそうだったので、一つ付けました。

本来、湿度が高い場所に不向きとのことなので、お風呂の扉を閉めて換気扇を回すなど工夫して使っています。

ホスクリーン追加(+10,800円)

「ホスクリーン」はこのような室内物干し金物です。

標準で3本ついてきますが、物干し効率を上げるために3本追加し、3箇所で物干し竿が使えるようにしました。
ネット購入の方が安いですが、取り付け手間を考えて依頼。

室内干し派の我が家には必須級!家事効率が爆上がりしました。

バスルーム・給湯設備:快適性と癒しを重視しつつ標準で十分

毎日の疲れを癒す場所だから、色や仕様にはこだわりましたが、標準内で十分!
エコキュートは選択肢がない場合もあり注意です。

スマートバス(標準)

色は「ウッディホワイト・ウッディナチュラル・ウッディブラウン」の3種類。
我が家はウッディナチュラルを選びました。
夜に入ることが多いので温かみを重視しました。
結果的に汚れが目立ちにくい点も◎。

ひいろ

黒はホテルのようでかっこよく、また白も清潔感があり捨てがたかったですが、「ナチュラル」にしてみて、このブログのトップ画に設定する程度には気に入っています(笑)

スマートバス(ウッディナチュラル) 出典:一条工務店公式

浴室サイズは1坪を選択(収納を優先)しました。
子どもと一緒だとやや狭さを感じる点が惜しいところです。

蓋は「真空断熱材2枚蓋」を採用。
少し重いけれど断熱性は高く、冬でも2~3時間は追い焚き不要な優れものです。

エコキュート ハイパワー薄型370ℓ(+65,000円)

エコキュートは選択肢がありませんでした。

  • 2階水まわりのため、ハイパワータイプが必須。
  • 設置スペースの関係で薄型しか選べず。

容量については、370ℓで不足は感じていません。

トイレ:標準&オプションそれぞれ採用!

トイレは2か所標準なので、それぞれ標準とオプションを試してみました。

TOTO洋式+ウォシュレットS1タイプ(標準)

自分たちの生活空間である2階には、標準のTOTOトイレを設置しました。

  • 最初に水を撒く仕組みで汚れがつきにくく、掃除の手間は少なめ。
  • ウォシュレットの当たりが優しく、標準でも十分快適!
ひいろ

使い勝手がいいので、お金をかけた1階よりむしろ2階のトイレを多く使っているかも…(笑)

また、サイドカウンターを採用しましたが地味に便利です。
スマホを持って入った時に一瞬置いたりもできます。
落とさないように気を付けてくださいね(笑)

Panasonic アラウーノ タイプS160(+47,500円)

来客時に使用する1階には、オプションでアラウーノを設置。
タンクレストイレなので見た目もすっきりです。

  • 泡で自動洗浄してくれるので、清潔感をキープできて安心。
  • 水垢はつくので完全に掃除不要ではないが、頻度は低くてOK。

また、1階は収納付き手洗い器(次に解説します)を追加しました。

LIXIL コフレルスリム 自動水栓(+70,600円)

アラウーノとともに1階トイレに採用しました。

  • 洗面が2階にしかないため、手洗い場を確保したかった。
  • 自動水栓にしたことで衛生的。

子供のおむつ替え後にキッチンで手を洗うのは気が引けるため、大活躍しています。

ペーパーホルダー TOTO 2連紙巻器(標準)&シルバー(+2,000)

2階はTOTO標準の2連紙巻器を採用し、1階はシルバー1連の紙巻器にオプションで変更。
ペーパーホルダーをシルバーにしたのは完全に見た目の問題です(笑)
2連紙巻器は紙切れ時に既に補充してあるので楽ですが、腕が短い私は奥のペーパーが若干遠く、手前ばかり使ってしまいます。

その他採用したもの:見た目重視で仕上げ

毎日何度も使う場所なので、少しの課金で大きな満足を。

石目調フローリング(標準)

水まわりの印象をぐっとおしゃれにしてくれる仕様。
キッチン同様、洗面所・トイレ2か所とも採用しました。

脱衣所は洗濯機を置くため、クッションフロアだとへこみやすいと聞きますが、フローリングのためその心配もなし!

オプションクロス&2色施工(+8,000円×2/+7,000円)

  • 洗面所・トイレで居室と雰囲気を変えてアクセントに。
  • 2階トイレは暗めのクロスを選び、落ち着いた雰囲気にしました。
ひいろ

見た目にお金をかけるのは完全に浪費ですが、良い選択をしたなぁとしみじみ感じやすいオプションだと思います。


採用しなかったオプションと理由

ここからは、我が家が採用しなかったオプションについてご紹介します。
「なぜ見送ったのか」「実際に住んでみて必要だったかどうか」もあわせて解説するので、オプション選びの参考になれば嬉しいです。

洗濯機パンはなし!市販品で代用

賃貸時代は「洗濯機パンがあるのが当たり前」と思っていましたが、注文住宅ではオプション扱いだと知りびっくり。
結局、市販のキャスター付き台を採用しました。

結果的に、不便どころか掃除がしやすくなり、費用もオプション採用の3分の1弱で済んだので大正解でした。

浴室暖房換気乾燥機は見送り

バルコニーを作らなかったので、洗濯物は室内干しが基本。
ただ我が家は「さらぽか空調」を採用しており、室内の湿度は常に50%前後に保たれます。

結果、1日あれば十分乾くため、浴室乾燥機は不要でした。

ミストサウナは予算の都合で削減

風呂好きの夫がちょっと気になっていた設備ですが、予算の関係で不採用。
「贅沢な癒し設備」という位置づけなので、余裕があれば取り入れるのも良いかもしれません。

ちなみに夫は時々、熱めのお湯と冷水シャワー、外気浴を組み合わせて「セルフ整い」を楽しんでいます(笑)

トイレ手洗いカウンターは断念

本当はつけたかったオプションのひとつ。
ただし設置には0.75坪のトイレが必要で、我が家の間取りではどうしても確保できず泣く泣く断念しました。

代わりに収納付き手洗い機「コフレルスリム」を設置しましたが、それにより1階にはサイドカウンターが設置できなかったため、ちょっとした物を置きたいときに不便だと感じます。

その他のオプション

  • 浴室ドア用チャイルドロック
    • 当時はまだ子どもがいなかったこともあり、「必須ではない」と判断して設置しませんでした。
ひいろ

3年半暮らしてみて、トイレカウンター以外は、採用しなかったことで特に困ったこともなく快適でした!


まとめ

一条工務店i-smartの水まわりは標準でも十分ですが、家事ラク動線や快適性を意識したオプションを加えると、生活の質がぐっと上がります。

  • 標準仕様でも快適
    • 洗面・お風呂・トイレは標準のままでも十分実用的。
  • 家事効率&快適性UP
    • ホスクリーン追加やアラウーノ採用で日常がラクに。
  • 間取りとの兼ね合いが重要
    • トイレカウンターは配置の都合で断念。早めの検討が◎。
  • 不採用でも困らず
    • 浴室乾燥や洗濯機パンは市販品や他設備でカバー可能。
  • 見た目もプラス要素に
    • クロスやフローリングで雰囲気づくりも楽しめる。

我が家は基本「実用性重視」ですが、部分的に見た目にもこだわったことで、毎日の暮らしがちょっと楽しくなりました。

標準とオプションの選択は本当に悩ましいポイントですが、この記事が少しでも判断の参考になれば嬉しいです。

ではまた👋


オプション費用の総額については、以下の記事で紹介しています。


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