こんにちは、ひいろです。
家づくりをはじめようと思ったとき、「まず何から手をつければいいの?」と迷いませんでしたか?
我が家はいきなり展示場に行ったため、情報をうまく整理できなかった時期がありました。
後から気づいたのですが、展示場に行く前に資料請求をしておくと、各社の特徴を把握した状態で訪問できるため、情報収集の質がかなり変わります。
我が家は展示場を先に回ってから3つのサービスを使いましたが、先に使っておけば良かったと感じる瞬間が何度もありました。
今回は、LIFULL HOME’S 住まいの窓口・タウンライフ家づくり・持ち家計画の3サービスをすべて実際に利用し、最終的に全13社のハウスメーカーを比較した体験をもとに、それぞれの特徴と使い分けをお伝えします。
- 3サービスそれぞれの特徴と向いている人
- 営業電話が来やすいケースと対処のポイント
- おすすめの使う順番と組み合わせ方
住宅会社選びに悩んでいる方や、効率よく情報収集したい方の参考になれば嬉しいです。
家づくりに資料請求が役立つ理由

「展示場に行けばいろいろわかる」と思いがちですが、事前に資料を手元に揃えておくと情報収集の質が大きく変わります。
そのため、可能ならば展示場に行く前に資料請求するのがおすすめです。
とはいえ、「もう展示場に行ってしまった!」という人も大丈夫。
我が家も展示場に行ってから資料請求を活用しましたが、比較・検討にはとても役立ちました。
展示場見学での情報の解像度があがる
展示場は雰囲気がよく、担当者の説明も魅力的に感じます。
しかし、予備知識がない状態で訪問すると、どうしても目の前の担当者の話が基準になりがちです。
資料が手元にあると、展示場での質問が具体的になります。
「このメーカーはなぜ坪単価が高いのか」「断熱仕様はどう違うのか」という視点で見学できるかどうかは、資料を読んでいるかで大きく変わります。
ひいろ事前にカタログや情報があるだけで、見学の密度がまったく変わると思います。
「知識ゼロで展示場に行く」のはかなり効率が悪かったと思っています。
タイパよく情報収集できる
また、資料を見ることで「自分には合わないかも」とわかる会社を早めに候補から外せるのも大切なポイントです。
展示場見学は、モデルハウスを見るだけではなく、担当者から話を聞いたりアンケートに答えたり、最低でも1〜2時間はかかることが多いです。
働く人にとって、ただでさえ貴重な休日なのに、「行ってみたら費用感が合わなかった…」などは時間がもったいないかなと思います。
展示場に先に行くと断りにくくなることもあるので、資料請求を先に済ませておくと話がスムーズに進みます。



我が家は展示場から入ってしまったので余計に実感していますが、「あ、ここは違ったな」と思った時、時間を使ってくれる営業さんにも申し訳なかったです。
3サービスの特徴を比較(一覧表あり)
ここからは、私が使用したサービスについて具体的に紹介します。
3サービスの一覧表は以下のとおりです。
| サービス名 | 種類 | 主な特徴 | こんな方におすすめ |
|---|---|---|---|
| 住まいの窓口(LIFULL HOME’S) | 無料相談サービス | 専門家との対話・複数社を紹介してもらえる | 家づくり全体を把握したい方 |
| タウンライフ家づくり | 一括資料請求 | 間取りプランなどが届く(内容は会社によって異なる) | 具体的なプランで比べたい方 |
| 持ち家計画 | 一括資料請求 | カタログ中心・電話連絡の希望を伝えられる | 自分のペースで情報収集したい方 |
それでは、詳しく見て行きましょう。
LIFULL HOME’S 住まいの窓口:専門家との対話で選択肢が広がった
住まいの窓口は、家づくりの専門家(相談員)が中立な立場でアドバイスしてくれる無料の相談サービスです。
資料請求というより「相談・会社紹介」に近く、店舗またはオンラインで利用できます。
私が一番衝撃を受けたのは、自分では選ばなかったであろう会社を紹介してもらったことです。
費用の講座を受けた流れで「中古+リノベーション」という選択肢を初めて具体的に提案してもらい、最後まで迷うほどでした。
資料請求サービスでは出会えなかった視点をもらえたのが、住まいの窓口の一番の収穫でした。
家づくりの全体像をつかみたい方、どのメーカーを候補に入れるか迷っている方に特に向いています。
無理な勧誘は一切なく、紹介された会社の中から気に入ったところだけ次のステップに進めばOKです。
詳しい体験談はこちらの記事にまとめています。





「何から始めればいいかわからない」という状態なら、最初に住まいの窓口で相談するのがおすすめです。
講座も色々あるので、気になる点を中心に話を聞くことができます。
タウンライフ家づくり:間取りプランで比較が具体的になる
タウンライフは、全国1,380社以上のハウスメーカー・工務店にまとめて資料請求と間取りプランの依頼ができる一括サービスです。
カタログだけでなく間取り集なども届き、比較検討の質を上げてくれました。
我が家は2社に申し込み、パンフレット数冊と間取りプランが届きました。
自分のペースで複数社のプランを並べて見比べられたのが、展示場めぐりとは違う良さでした。
ただ、2社だと比較の幅が少なかったので、より多くの会社に申し込む方が情報収集の幅が広がると思います。
「間取りを具体的にイメージしたい」「複数社のプランを手元に揃えたい」という方に向いています。
特典の家づくりガイドブックも家づくりの全体像の把握に実用的でした。
詳しい体験談はこちらの記事にまとめています。


「間取りプランを取り寄せてみたい」という方はこちら。
登録は無料・約5分で完了します。
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資金計画書まで送ってくれる会社もあるようです。
対応やもらえる内容については、選ぶ会社によるところが大きいという印象でした。
持ち家計画:電話連絡の希望を伝えられる
持ち家計画は、全国のハウスメーカー・工務店に一括でカタログ請求ができる無料サービスです。
大手から地元工務店まで幅広い選択肢があり、申し込み時に電話連絡の希望を記入できる点が特徴です。
私が利用した2020年当時は特典の冊子が充実していましたが、現在は配布が終了しています。
その代わり、ブログで情報発信をしており、手軽に全体像の情報収集することもできます。
また、メーカーのカタログをまとめて取り寄せられる点は変わらず便利で、「気になってはいたけれど連絡はどうしようかな」と思っていた会社の情報を手軽に集めることができました。
「カタログを集めるところから始めたい」「自分のペースで情報収集したい」という方に向いています。
なお、電話の頻度は会社ごとに異なる面もあるため、申し込み時の連絡希望欄はしっかり記入しておくことをおすすめします。
詳しい体験談はこちらの記事にまとめています。


カタログを取り寄せてみたい方はこちら。
登録は無料・スマホから5分ほどで完了します。
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冊子がなくなってしまったのは残念でしたが、カタログを自分のペースで読み込めるのはやはり便利でした。
「まずカタログだけ集めたい」という方にはシンプルで使いやすいと思います。
気になるポイント


資料請求サービスを使う前に気になりやすいポイントを、実体験をもとにお答えします。
電話や連絡の頻度は?
一括資料請求サービスでは、申し込み時に「電話よりメール希望」などの連絡方法を記入する欄があります。
この欄を活用することで、ある程度電話の頻度をコントロールできます。
ただし、電話の頻度は会社次第の部分もあります。
我が家の場合、メール希望を出していても比較的多く電話がかかってきた会社もあれば、何も言わなくても全く電話がなかった会社も。
同じサービスを使っていても対応はかなり異なりました。



持ち家計画は申し込み時に希望が書けるので、しっかり記入しておくのがポイントです。
実際にどんな連絡が来たかは、各サービスの詳細記事でも触れているので参考にしてください。
また、各社のサイトなどから直接問い合わせ・登録をした場合は、連絡方法の希望を伝えにくいことも。
一括資料請求サービスや紹介経由の方が、連絡頻度のコントロールがしやすいと感じました。
個人情報は大丈夫?
個人情報が漏れるのでは?と心配されている方もいると思います。
結論から言うと、信頼できる大手サービスを選べば大丈夫。
本記事で紹介している各社は、プライバシーマークや情報保護認証取得済で安心です。
また、自分からも必要以上の情報は書かないように気をつけましょう。



我が家は数年越しに連絡があってびっくりした会社はあったものの、個人情報が漏れたことによるおかしな連絡などは一切ありませんでした。
まだ何も決まっていない状態でも活用できる?
「まだ何も決まっていないのに資料請求していいの?」と感じる方もいるかもしれません。
ですが、むしろそのタイミングこそが一番活用できる時期だと思っています。
登録は5分、費用はゼロ。
展示場の予約でも、ハウスメーカーとの打ち合わせでもありません。
「どんな会社があるか知りたい」「各社の違いを把握したい」という段階から使えるのが、一括資料請求のいいところです。



資料請求したからといって、必ず行く必要もありません。
電話があっても、「検討中なので」と正直に伝えれば問題なしです。
とはいえ、「全く何も考えていない」状態だと、自分にぴったりの会社と出会うのも難しくなります。
「建てたいエリア」「予算感」「家族構成」などは、資料請求時に聞かれることが多い項目なので、ざっくりでも希望をまとめておくとスムーズです。
複数サービスを同時に使っても大丈夫?
複数のサービスを並行して使うこと自体は全く問題ないどころか、むしろおすすめです。
ただし、同じ会社を複数のサービスから申し込んでしまうと、その会社から重複して連絡が来てしまうため、申し込み前に選んだ会社が重複していないか確認しておくとスムーズです。



実は同時期に、夫が別ルートで同じ会社とコンタクトを取っていたことが判明。
住所は同じですが名前が違ったためか、別の展示場の別の担当からそれぞれ連絡が来て、「えー!」となったのを覚えています(笑)
結局どれを使うべきか:併用がおすすめ!


3サービスは結局どれがおすすめなの?と聞かれると難しいですが、結局全部使うのがおすすめでした。
それぞれの役割を活かして使うことで、情報収集の効率が上がります。
自分に合った使い方は?
資料請求サービスの活用方法はいろいろあります。
- 家づくり全般の資料収集
- これから行ってみたいメーカーを絞り込む
- 関心があるメーカーとの比較に使う
今回紹介した3つのサービスは、それぞれ「得意なこと」が違います。
我が家も上記の使い方をしましたが、どれか1つだけ使うより、組み合わせることで情報の取りこぼしが減ると感じました。
資料が手元に届くと、漠然としていた「理想の家」のイメージが、少しずつ輪郭を持ち始めます。
高価格帯のおしゃれなメーカーからローコスト住宅まで、幅広いメーカーの情報収集ができたのも、サービスを利用したからこそだと思っています。



複数社の資料を比べる中で、「見た目への課金はそれほど重要じゃないかも」「多少費用はかかっても性能を充実させたい」という自分たちの軸が見えてきました。
サービスを利用して良かったこと
共働きの我が家にとって、展示場に行かずに自分たちで完結できたことは、大きな時短につながりました。
これから家づくりを始める方や、忙しい中で家づくりを頑張っている方にも、ぜひ同じように使ってみてほしいと思っています。
また、通常は展示場でもらえるようなパンフレットが気軽に入手できる点も良かったです。
ホームページだとどうしても色々なところに目が行きがちですが、冊子は情報が凝縮されているので、個人的には分かりやすいなと感じました。



決めるのは、ずっと先で大丈夫。
まず知ることから始めてみてください。
ちなみに、13社を比較して最終的に一条工務店を選んだ理由は、以下の記事に詳しく書いています。


使う順番のおすすめ
また、3サービスを全部使った結論としては、「使う順番が大事」だったと感じました。
- 住まいの窓口
- 講座を受けたり専門家と話しながら、家づくり全体の地図を頭に入れる
- 費用感や会社選びの軸が整理できる
- 持ち家計画
- 気になるメーカーのカタログを集め、候補の幅を広げる
- タウンライフ
- 間取りプランを取り寄せ、比較を具体的にする
我が家は少し違う順番で進めてしまいましたが、「まず全体像を把握 → 候補を広げる → 具体的なプランを集める」という流れが、一番スムーズに情報収集できると思いました。
3社とも完全無料で利用できますし、資料請求したからといって必ず展示場に行かなくてはいけないわけでもありません。



全部使って徹底比較したことで、「あのメーカーもチェックしておけばよかった」と後悔することなく進められました。
どんな人にどれが合うか
迷っている方のために、タイプ別のおすすめをまとめます。
| こんな方には | おすすめのサービス |
|---|---|
| 家づくりを始めたばかりで何もわからない | 住まいの窓口(全体像を把握してから動ける) |
| 電話より自分のペースで情報収集したい | 持ち家計画 |
| 具体的な間取りや費用感を知りたい | タウンライフ家づくり |
| できるだけ多くの選択肢を広げたい | 3社すべて使う! |
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とはいえ、最もおすすめなのは「全部使う」こと。
大きな買い物なので、納得いくまで比較して決めたいですからね。
まとめ
今回は、家づくりの資料請求・相談サービス3社を実際に使った体験をもとに比較してお伝えしました。
3社全部使ったことで、最終的に13社のハウスメーカーを比較し、納得のいく選択ができたことが、家づくりの満足度にもつながっていると感じています。
- 住まいの窓口(LIFULL HOME’S)は専門家との対話で全体像をつかめる
- 中立な立場で複数社を紹介してもらえる・断り連絡の代行もしてくれる。
- 自分では選ばなかったような会社や選択肢との出会いがある。
- タウンライフ家づくりは間取りプランで比較が具体的に
- パンフレット・間取りプランなどが届き、自分のペースで見比べられる。
- 特典の家づくりガイドブックも参考になる。
- 持ち家計画は自分のペースでカタログ収集が可能
- 大手から地元工務店まで、カタログを一括で取り寄せられる。
- 申し込み時に電話連絡の希望を伝えられる(頻度は会社次第の部分もある)。
- 資料請求サービスを使用して感じたメリット
- 展示場に行かずに自分たちで完結できるため、共働き家庭でも大きく時短できる。
- HPよりも情報が凝縮されている冊子が展示場に行かずにもらえた。
- 3社の得意分野が違うので、併用すると取りこぼしが少ない
- 住まいの窓口→持ち家計画→タウンライフの順が、情報収集の流れをつくりやすい。
- 比較によって、理想の家の方向性が決まってくる。
我が家も資料請求サービスを活用したことで方向性が決まり、家づくりが加速しました。
家づくりの情報収集を始めたばかりの方の参考になれば嬉しいです。
ではまた👋
このシリーズでは、家づくりの資料請求に使える3つのサービスを、実際に全部使った体験をもとに紹介しています。
目的に合わせてご覧ください。
◆ 持ち家計画について詳しく知りたい方


◆ LIFULL HOME’S 住まいの窓口について詳しく知りたい方


◆ タウンライフ家づくりについて詳しく知りたい方


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住宅取得は情報収集がとても大事。
我が家も資料請求で情報を集め、FP相談で背中を押されて住宅購入へ踏み切れました!
コスパ・タイパよく必要な情報を集めて、快適なお家ライフを満喫しましょう^^










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