こんにちは、ひいろです。
これから家づくりをしたいと考えている方、「何から始めたらいいか分からない」と悩んでいませんか?
あるいは、すでに家づくりを始めていて、「展示場を回っているけれど、この流れで合っているか不安」という方もいるかもしれません。
ひいろ我が家もいきなり展示場に行ってしまったため、情報に溺れて結局あまり実のある見学ができなかった経験がありました。
後から知ったことですが、展示場に行く前に資料請求をしておくと、気になる点をまとめてから訪問できるというメリットがあります。
手元に資料があると、各社の特徴を事前に把握した上で展示場に臨めるので、情報収集の効率が変わります。
私は、展示場見学+一括資料請求サービス2社+個別相談サービス1件を使い、全13社のハウスメーカーを比較しました。
この記事では、その中の「持ち家計画」を実際に使ってみた体験をもとに、登録の流れや届いた資料の内容をお伝えします。
- 持ち家計画の特徴と登録の流れ
- 実際に届いた資料の内容と我が家の感想
- 連絡(電話・メール)がどのくらい来るか
- 持ち家計画を使って感じたメリット
家づくりを始めたばかりの方、なかなかうまく情報収集できず悩んでいる方の参考になれば嬉しいです。
持ち家計画とは?4つの特徴
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持ち家計画は、全国の有名ハウスメーカー・工務店に一括でカタログ請求ができる無料サービスです。
運営は東証プライム上場の株式会社セレスで、スマホから5分ほどで登録が完了します。
特徴①:複数社へまとめてカタログ請求できる
各社のサイトを個別に開いて同じ情報を何度も入力する必要がなく、希望条件を一度入力するだけで複数社へ一括で申請が完了します。
エリアと条件に合った会社の一覧から、気になるところだけを選んで申し込める仕組みです。
特徴②:スマホでもPCでも登録できる
登録はスマホからでも問題なく完了できます。
ただ、私がスマホで試したときは表示される会社が少なく感じました。
PCからアクセスすると展示場の来場予約や個別相談のボタンが表示されることもあり、じっくり探したい場合はPCの方が使いやすいかもしれません。



手軽に試してみたいならスマホ、しっかり比較したいならPCがおすすめです。
特徴③:登録は無料・約5分で完了
利用料金は一切かかりません。
希望エリアや条件、家族構成などを入力して、気になるハウスメーカーを選択するだけです。
5分ほどで登録が完了します。



展示場を回る前の情報収集ツールとして、気軽に試せるのが魅力のひとつです。
特徴④:基礎知識の情報発信が充実している
私が利用した2020年当時は、申し込み特典として家づくりの冊子が受け取れました。
現在は冊子の配布については記載が見当たりませんが、公式サイトのブログで住宅ローン・間取り・補助金など家づくりに役立つ情報を発信しているようです。
記事をざっと読んでおくだけでも、知識の整理になります。



家づくり初期は、何から始めれば良いのかもよくわからないもの。
基礎知識やアイデアは、早い段階で知れると後々役に立ちます。
実際に使ってみた体験談【登録から資料受け取りまで】


私が持ち家計画を利用したのは2020年10月のことです。
7月に家づくりを検討しはじめ、8月に建売住宅の内見、9〜10月にいくつかの展示場を訪問しました。
いきなり展示場に行ったことで特典を逃したり、営業の話を聞くだけで終わってしまった経験から、一括資料請求を活用しようと思い立ちました。
登録の手順(スマホで5分ほど)
登録はスマホから可能です。特に難しい操作はなく、画面の案内に従って進めるだけで完了しました。
こだわり条件をチェックすると、エリアと条件に合ったハウスメーカー・工務店の一覧が表示されます。
気になる会社だけを選択できます。
全社に申し込む必要はありません。
氏名・住所・電話番号・メールアドレスなどを入力します。
このステップの「その他、ご要望等」欄に、連絡方法の希望を書いておくことができます。






届いた日数と資料の中身
申し込みから1〜2週間ほどで、カタログや間取り集が順次届きはじめました。
各社のカタログや施工事例集が中心でした。
我が家が選んだ会社と届いた資料の実感
私が選んだのはスウェーデンハウスと三井ホームの2社です。
いずれも高価格帯のハウスメーカーで、すでに一条工務店の展示場に行っていたこともあり、資料を見てもそこまで気持ちが動くことはありませんでした。



資料はきれいで読みごたえがありましたが、「一条と比べてどうか」という視点で見てしまうと、なかなか刺さらなかったというのが正直なところです。
使ってよかった4つのこと
実際に使ってみて、「これは良かった」と感じた点を4つ挙げます。
①特典冊子が予想以上のボリュームだった(2020年当時)
私が申し込んだ2020年当時、持ち家計画の特典として2種類の冊子がもらえました。
- 「あなたの理想を叶える7つの秘策」(全117ページ)
- 「あなたの注文住宅選びが成功する秘密のマニュアル」(全64ページ)
合計181ページと、かなりのボリュームでした。



現在は「はじめての家づくりガイド」として、同様の情報がブログ記事で発信されています。
資料を請求しなくても読めるため、これはこれで良いですね!
②自分のペースで複数社を見比べられた
届いたカタログを、家族でテーブルに並べてじっくり比べることができました。
展示場に行ったその場では営業担当者の話を聞くのが中心になりがちですが、手元の資料なら自分たちのペースで確認できます。



高価格帯なだけにカタログのクオリティも高く、見ているだけで楽しかったです。
気持ちは動きませんでしたが(笑)
③高価格帯メーカーの情報をまとめて入手できた
持ち家計画は大手・高価格帯メーカーとの連携が強く、普段あまり資料を集める機会がないメーカーの情報もまとめて手に入りました。
「気になってはいたけれど、連絡するほどではなかった」という会社の情報を、手軽に集められたのはよかったです。



申し込んでみて「やっぱり我が家には合わなそう」と判断できたことも、一つの収穫でした。
④一度の入力で複数社にまとめて申請できた
各社のサイトを別々に開いて同じ情報を何度も入力しなくて良いのは、時間的にも精神的にも楽でした。
家づくりの検討初期は情報収集に時間がかかるため、一か所にまとまっているのはありがたかったです。
持ち家計画の評判と実態:登録前に知っておきたいこと
ここからは、サービスを使う前に気になりやすい点を、我が家の実体験をもとにお伝えします。
連絡はどのような形で来るか(我が家の体験)
連絡の頻度や方法は、申し込む会社によって異なります。
三井ホームはメールが数件届いた程度で、電話はなかったように記憶しています。
スウェーデンハウスは電話中心で、当初から頻度が高めでした。
そして、何と数年経ってからも思い出したように連絡が!
その後も複数回の着信があり、お断りの手間がかかりました。



「他サービスよりも電話が少ない」という口コミも見かけていたので大丈夫かなと思っていたのですが、実際には一番困りました。
申し込む会社次第、というのが正直なところです。
「その他、ご要望等」欄で連絡方法を指定できる
登録フォームの最後に「その他、ご要望等」欄があります。
ここに「メール連絡を希望」「電話は〇時〜〇時のみ可」などと書いておくことで、ある程度連絡方法をコントロールできます。





まあ、「メールでお願いします」と書いたんですけどね…
ただ、三井ホームはそれを見て電話連絡を控えてくれたのかもしれません。
参加ハウスメーカーはカタログ請求が中心
持ち家計画はカタログ請求に特化したサービスです。
「まずカタログで各社の雰囲気をつかみたい」という段階に向いています。



間取りまで踏み込んで比較したい方は、タウンライフなど別のサービスと組み合わせて使うのがおすすめです。
こんな方におすすめ
持ち家計画は完全無料で利用でき、「とりあえずカタログだけ集めてみたい」という段階から気軽に使えるサービスです。
特に次のような方には、使ってみる価値があると思います。
①家づくりを始めたばかりで、各社の雰囲気をつかみたい方
「どんなハウスメーカーがあるか知りたい」「まず資料を集めて比較したい」という段階で使うのに向いています。
手元にカタログが揃うと、各社のデザインや価格帯のイメージがつかみやすくなります。



いきなり展示場に行くより、先にカタログで絞ってから訪問する方が、見学の質が上がると思います。
②高価格帯・大手メーカーのカタログをまとめて集めたい方
スウェーデンハウス・三井ホーム・積水ハウスなど、大手・高価格帯メーカーとの連携が充実しています。
「憧れのメーカーも含めて広く情報収集したい」という方に向いています。



カタログを見て「やっぱり予算的に難しいな」と分かることも、大切な一歩です。
③展示場に行く前に、各社の情報を手元に揃えたい方
先に資料を手に入れておくと、展示場での見学が「営業の話を聞く場」から「実際に自分の目で確認する場」に変わります。
気になる点を整理してから訪問できるので、限られた時間をより有効に使えます。



回る会社を事前に絞れると、展示場めぐりをより効率よく進められます。
結論:情報収集で、選択肢を広げることも絞ることもできた


使う前に感じていた不安と、実際に動き出してから分かったことを、まとめてお伝えします。
「どこに声をかければいいか分からない」からこそ、一括請求が活きる
「まだ具体的に決まっていないのに資料請求していいの?」と感じる方もいるかもしれません。
ですが、むしろそのタイミングが最も活用できる時期だと思っています。
登録は5分、費用はゼロ。
展示場の予約でも、打ち合わせでもありません。
「どんな会社があるか知りたい」という段階から使えるのが、一括資料請求のいいところです。



資料を請求したからといって、必ず展示場に行く必要はありません。
電話があっても「検討中なので」と伝えれば問題なしです。
動き出してみると、家づくりが加速した
持ち家計画の活用方法はいろいろあります。
- これから行ってみたいメーカーを絞り込む
- 関心があるメーカーとの比較に使う
資料が手元に届くと、漠然としていた「理想の家」のイメージが、少しずつ輪郭を持ち始めます。
持ち家計画で高価格帯メーカーのカタログを手に取ったことで、気持ちの整理ができ、自分なりの答えが出せました。結果として、「見た目よりも性能にお金をかけたい」という方針が見えてきました。
最終的に一条工務店を選んだ理由はこちらの記事に詳しく書いています。
共働きの我が家にとって、展示場に行かずに自分たちで完結できたことは、大きな時短につながりました。
これから家づくりを始める方や、忙しい中で家づくりを頑張っている方にも、ぜひ同じように使ってみてほしいと思っています。



決めるのは、ずっと先で大丈夫。
まず知ることから始めてみてください。
なお、持ち家計画のほかにも、LIFULL HOME’S住まいの窓口やタウンライフ家づくりといった資料請求・相談サービスがあります。
それぞれ特徴が異なるので、上手に使い分けるのもおすすめです。
各サービスの詳しい比較や体験談は以下の記事にまとめています。


まとめ
今回は、持ち家計画を実際に使った体験をお伝えしました。
2020年当時の申し込みから資料受け取りまでを振り返ると、高価格帯メーカーのカタログを自分のペースで見比べ、「見た目より性能に課金したい」という方向性が見えてきた経験でした。
- 無料・約5分で複数社に一括カタログ請求できる
- 各社のサイトを個別に回る必要がなく、条件を一度入力するだけで申請が完了。
- 届く内容はカタログ・施工事例集が中心
- 各社のデザインや特徴をつかむには十分。
- 連絡の頻度・方法は会社によってさまざま
- 我が家の体験では、メールのみの会社と、長期にわたって電話連絡が続いた会社あり。
- 「その他、ご要望等」欄で希望を伝えておくのが対策として有効。
- 申し込む会社は一覧から自分で選べる
- 表示された全社に申し込む必要はなく、気になる会社だけを選択できる。
- 公式ブログで家づくりの情報を発信している
- 住宅ローン・間取り・補助金など、登録前から参考になる記事が揃っている。
- カタログ請求と合わせて活用できる。
手元に資料が揃うことで、頭の中のぼんやりとした「理想の家」が、少しずつ形になっていきます。
家づくりの情報収集を始めたばかりの方の参考になれば嬉しいです。
ではまた👋
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住宅取得は情報収集がとても大事。
我が家も資料請求で情報を集め、FP相談で背中を押されて住宅購入へ踏み切れました!
コスパ・タイパよく必要な情報を集めて、快適なお家ライフを満喫しましょう^^











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