こんにちは、ひいろです。
「一条工務店の家、部屋干しって本当に乾くの?梅雨でも大丈夫?」と気になっている方も多いと思います。
外干しができない日が続く梅雨や花粉シーズンは特に、部屋干しで洗濯物がきちんと乾くかどうか心配になりますよね。
我が家は一条工務店のi-smartⅡ(延床約30坪・2階建て)で、全館さらぽか空調を採用しています。
入居から約4年間、子供の衣類も含めてほぼ毎日部屋干し生活を続けてきました。
さらぽかを採用した家での部屋干し歴4年の経験をもとに、梅雨・夏・冬それぞれの実態をお伝えします。
- さらぽかで部屋干しが快適な理由
- 梅雨・夏・冬の季節別部屋干し事情
- 生乾き臭の実態と対処法
家を検討している中で、部屋干し環境が気になっている方の参考になれば嬉しいです。
一条工務店の部屋干し、実際のところどう?

結論から先に言うと、一条工務店(特にさらぽか採用の家)は部屋干しがしやすい環境です。
4年分の経験からお伝えします。
我が家の洗濯・部屋干しスタイル
我が家では洗濯機と同じフロア(2階)の洋室に干すことが多いですが、リビングや廊下など、どこに干しても基本的に乾きます。
干す場所をその日の量や気分で変えられるのは地味に便利で、「あの部屋の方が乾きやすい」と意識したことがほとんどありません。
乾くまでの目安は、朝干して夕方〜翌朝くらいです。
薄手の衣類は夕方には乾いていることが多く、タオルや厚手のものは翌朝になることもあります。
時期や風が強いなどの天候次第では、外干しの方が早そうな日もありますが、普段の生活で困ることはあまりありません。
ひいろ天気を気にせず洗濯できるようになって、部屋干し生活が当たり前になりました。
乾きにくいときはどうしているか?
おしゃれ着洗いなど脱水を弱くしたアイテムは、干し始めに水が滴ることがあります。
その場合は一時的に浴室に干して、ある程度水気が切れてから洋室に移すようにしています。
こうすると床が濡れずに済みますし、その後は普通に乾いてくれます。
また、乾燥機も積極的に使っています。
乾燥機OKなものは干す手間が省ける上、大体のもの(特にタオルなど)はふわふわに仕上がるので気に入っています。
部屋干しと乾燥機をうまく組み合わせることで、洗濯の手間もかなり減りました。
ちなみに我が家が使っている乾燥機はこちら。
太陽が出ているタイミングで回せば、電気代も気になりません。



乾燥機は「洗濯のストレスを激減させてくれる」存在で、今では手放せません。
さらぽかが部屋干しに強い2つの理由
さらぽかは一条工務店のオプション設備ですが、部屋干しという観点では他の設備より優れたポイントがあります。
仕組みから順に説明します。
デシカント換気が洗濯物を乾かす仕組み


さらぽかには、「デシカント換気」と呼ばれる高性能な24時間換気システムが付属しています。
一般的な換気システムは空気を入れ替えるだけですが、デシカント換気は除湿しながら換気するのが大きな違いです。
同じ一条工務店のロスガード90(標準仕様)やうるケア(オプション)も湿度に配慮していますが、さらぽかのほうが「湿気を下げる」という目的に特化しています。
このシステムが24時間動き続けているので、室内湿度を40〜60%程度に管理することができます。



冬場はもっと乾燥してしまうこともありますが…
洗濯物が乾く仕組みはシンプルで、「乾いた空気が水分を奪う」こと。
湿度が適度に保たれることで、洗濯物が乾きやすい環境が保たれています。
外が雨の日でも、室内はデシカント換気が働いているので関係ありません。
「梅雨でも部屋干しが乾く」のは、この仕組みのおかげです。
夏の湿気が苦手な方や、室内干しをよく使う方には特に向いているシステムです。



外の天気がどうであれ、室内の環境は別物という感覚です。
さらぽかについて、詳しくは以下の記事でも解説しています。


全館均一の温度・湿度で「どこでも乾く」
一条工務店の家は断熱・気密性能が高く、全館がほぼ均一な温度・湿度に保たれています。
そのため、干す部屋を選びません。
洋室でも廊下でも脱衣所でも、家中どこに干しても同じように乾きます。
「この部屋は乾きにくい」という場所がないのは、地味にメリットです。
家族の人数が増えて干す量が増えても、部屋を替えて対応できます。



全館が同じ環境なので、干す場所を悩まなくなりました。
季節別・部屋干しのリアル
4年間住んで、季節によって部屋干しの快適度は若干変わると感じています。
梅雨・夏・冬の3パターンでまとめます。
梅雨・雨の日
梅雨の時期でも、室内の環境はほぼ変わりません。
デシカント換気が常時動いているので、外の湿度に関係なく室内の乾燥状態が保たれています。
洗濯物は問題なく乾きますし、「今日は雨だから干すのをやめよう」と考えたことはありません。
ただし、一度に大量に干したときは室内の湿度が一時的に上がることがあります。
そんなときはサーキュレーターを使うと乾きが早いです。



梅雨でも気兼ねなく洗濯できる安心感は、住んでみて初めてわかりました。
夏はサーキュレーターが活躍
夏も梅雨と同様、外の湿度の影響はあまりありません。
ただ、室温が冬などと比べると高いので、部屋干しした時に湿度は上がりやすくなります。
その場合はサーキュレーターで直接風を当てると、乾きが格段に早くなります。
さらぽかの場合は、一部屋に一つ程度、天井サーキュレーターをつけることができます。
我が家ではそれに加えて、下から当てられる通常のサーキュレーターを使っています。



夏の部屋干しに、2台使いはおすすめです。
後ほど紹介する臭い対策にもとても役立ちます。
冬は加湿の助けにも
冬は室内が乾燥しやすく、加湿器が必要になるケースもあると思います。
我が家は湿度が30%台になっていることが多く、加湿器が手放せませんが、部屋干しをした日は自然な加湿で乾燥が多少緩和されます。
洗濯物から蒸発した水分が室内の湿度を程よく上げてくれるので、乾燥が気になる冬も快適に過ごせています。



とはいえ、他の時期と比べて特に乾きやすいとも乾きにくいとも感じず、年中大差ないなというのが正直な感想です。
部屋干し臭について


部屋干しで一番気になるのは「臭い」ではないでしょうか。
4年間の経験から率直にお伝えします。
基本的に臭いはなし
さらぽかの環境では、生乾き臭はあまり出ません。
臭いの原因は「洗濯物が乾くまでの時間に菌が増殖すること」ですが、デシカント換気によって湿度が低く保たれているため、洗濯物が乾くまでの時間が短くなり、菌が増えにくい環境になっています。
外干しと比べて「部屋干しは臭う」と感じたことはあまりなく、今では臭いをほぼ気にしていません。



部屋干し=臭うというイメージは、さらぽかの環境では当てはまらないと感じています。
余談ですが、柔軟剤を使用した場合は、外干しよりも香りが残る印象です。
臭いが出てしまったケースと対策
とはいえ、全くのゼロというわけにはいきません。
条件が重なると臭いが出ることはあります。
我が家の経験では、
- 分厚い素材で乾くまでに時間がかかった場合
- 洗濯物が多く、重なるように干した場合
に出やすかったです。
対策としては以下を実践しています。
- 干す場所をサーキュレーターの近くに変える
- 乾燥機にかけられるものはそちらへ(特にタオル類)
- 気になるときは短時間だけ外干しで風を当てる
完全にゼロではありませんが、対処できる範囲なので大きな問題にはなっていません。



「どうしても臭い」というケースは乾燥機でリセットする、または外干しして日光消毒(?笑)が一番手軽です。
まとめ
さらぽかを採用した一条工務店の家での部屋干しは、年間を通じて快適に使えると感じています。
- デシカント換気が常時除湿し、部屋干しを快適に
- デシカント換気によって室内の湿度が低く保たれ、洗濯物が乾きやすい環境が常時維持される。
- 外が雨の日や梅雨の時期でも、室内の除湿環境は変わらない。
- 全館均一の環境でどこでも乾く
- 高断熱・高気密性能のおかげで、家中どこに干しても同じように乾く。
- 干す場所を選ばないのは、毎日の洗濯で積み重なるメリット。
- 生乾き臭はほぼ出ない
- 湿度が低いため乾くまでの時間が短く、菌が増殖しにくい環境が保たれている。
- 臭いが出た場合はサーキュレーターや乾燥機で対処できる。
- 季節ごとに少し使い方を変えるのがコツ
- 夏はサーキュレーターを活用すると乾きが早くなる。
- 冬は部屋干しが自然な加湿になり、乾燥対策にもなる。
- 乾燥機との併用でさらに快適に
- 乾燥機OKなものはそちらを使うと手間が減り、仕上がりもよくなる。
- 部屋干しと乾燥機を使い分けることで、様々な洗濯物もストレスなく処理できる。
部屋干しで悩んでいる方、さらぽかを検討中の方の参考になれば嬉しいです。
ではまた👋
【資料請求サービス】
👉【PR】タウンライフ家づくり
👉【PR】持ち家計画
いずれも無料で、自宅にいながら一気に比較・検討ができる便利なサービスです。
【住宅ローン比較】
👉【PR】モゲチェック
住宅ローン含めた家の資金計画をプロに相談するのもおすすめです。
【その他】
👉【PR】タウンライフリフォーム(エクステリア・外構特集)
住宅取得は情報収集がとても大事。
我が家も資料請求で情報を集め、FP相談で背中を押されて住宅購入へ踏み切れました!
コスパ・タイパよく必要な情報を集めて、快適なお家ライフを満喫しましょう^^










コメント